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“美肌の湯”玉造温泉に佇む〈星野リゾート 界 出雲〉へ。【島根】出雲の伝統を身近に感じられる癒しの宿。

  • 2021.1.17
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『出雲国風土記』では“神の湯”と記され、清少納言が『枕草子』で「湯は七栗の湯、有馬の湯、玉造の湯」と称えたといわれる玉造温泉。“美肌の湯”として人気を集めるこの温泉で、出雲の文化に触れ、心静かな時間を過ごすことができるのが〈星野リゾート 界 出雲〉だ。

“神の湯”で心身を清め、出雲に伝わる文化に触れる。

全室、露店風呂付きの客室。館内唯一のご当地部屋「出雲匠の間」には、随所に出雲の作家による工芸品が並ぶ。
柳宗悦、バーナード・リーチの薫陶を受けた5人が開いた「出西窯」のコーヒーカップ。地域に根ざした温泉旅館ブランド「界」らしいセレクト。
安来市で鍛冶屋を営む小藤宗相さんが手がけた燭台。松江の木工作家・濱田幸介さんの作品も。

「くつろぎながら土地とのつながりを感じてほしい」という思いのもと、館内には出雲に縁のある作家の作品が展示され、茶の湯体験や出雲神話を題材にした石見神楽の上演も。

大浴場のお社を模した湯口から湧き上がる潤いたっぷりの湯を満喫したあとは、地元食材をふんだんに使った夕食を堪能したい。土地の文化に触れるひとときが、出雲大社へのお参りをより思い出深いものにしてくれる。

参拝前には神様とより強い縁で結ばれる朝食を。

出雲大社ガイドツアー付プラン(39,000円~。2名1室利用時。1泊2食付き、1名料金)の宿泊客には神饌(しんせん)朝食が。“神饌”とは地元で採れた海山の珍味を神様に献上する食事のこと。「米・塩・水」のほか野菜や川魚などを使い、神饌の要素を忠実に再現している。内容は季節で異なる。上記プラン以外では、「うず煮」を含むご当地朝食を用意。ふぐのだしにご飯を入れた雑炊は滋味深い味わい。

〈星野リゾート 界 出雲〉

毎夜、ロビーで上演される大迫力の舞「神楽」、島根の地酒を味わう日本酒BARなどのお楽しみも。冬場はタグ付き活松葉蟹会席を目当てに訪れるゲストも多い。
島根県松江市玉湯町玉造1237
0570-073-011(界予約センター)
IN15:00/OUT12:00
全24室 1室1名34,000円~(2名1室利用時。1泊2食付き、1名料金)

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