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自分でも思う…自分自身【女として終わってるな】と感じる瞬間って?

  • 2021.1.16

前に付き合っていた彼氏と別れて、数年は誰ともお付き合いしていないという女性もいますよね。付き合っているときは、女性らしさを忘れずに行動していたけれど、男っ気がなくなってから女性らしさをどこかに置いてきてしまったという女性もいるのではないでしょ うか。


普段の行動をしているなかで、ふと女性らしさがないと我に返るときがあります。そこで、自分自身女として終わっているなと感じる瞬間について紹介します。心当たりのある女性は要チェックですよ。

ぽっこりお腹

大人になるにつれてビールが好きになっていき、家でも飲んでいるという女性もいますよね。そういった女性はあるころを境に、急にお腹がぽっこりしてきます。その姿を見て、 女として終わっていると自覚することがあります。


昔と飲む量も食べる量も変わっていないのに、どうして太っていくんだろうと思うでしょう。若いころとは代謝量が変わっているので、同じように食べていては太ってしまいます。お腹に筋肉がついていない女性は、すぐにぽっこりしてきちゃいますよ。

着古した服を着ている

体型が変わらないからといって、何年も前から同じ服をローテーションで着ているという女性もいるでしょう。新しい服を買わなくても今持っている服で事足りるから大丈夫と思っているかもしれません。しかし、ある時急に女として終わってると感じるときがあります。


サイズは変わっていないかもしれませんが、服はどんどん古くなっていきます。流行りに関係ないデザインだとしても、素材は着れば着る程傷んでいきます。そういった服をずっときていていると、お洒落する心を忘れていたことに急に気付くことになるのです。

ムダ毛を見た

彼氏がいるときには、ムダ毛の処理を怠らずにきちんとしている女性が甥と思います。しかし、彼氏がいないとムダ毛の処理が適当になり、いつしかボーボーに生えているなんこと もあるのではないでしょうか。


そういった毛を見た時に、自分は女らしさがないと感じることが多いです。特に冬場は長袖を着ているので、服で隠れます。誰にも見られることがないからいいやという気持ちが強くなり、生えっぱなしにしてしまうのです。

家事をさぼる

一人暮らしをしていると、家事を全て自分でこなさなくてはいけません。面倒になって掃除をしなくなったり、ご飯を作らなくなることもあるでしょう。そういった後の部屋の惨状を見て、女として終わっていると感じることもあります。


ほこりが部屋の片隅に山盛りになっていた李、買ってきた食べ物のゴミが部屋のそこら中にあるのです。少し家事をさぼっている間に、部屋がとんでもないことになってしまいます。家事をできていなかったことを、反省することになるのです。

気付いたなら改めよう!

最近女性らしさに欠けている生活をしていたと気付いたなら、今からでも女性らしい行動をとり始めましょう。


意識して行動していると、段々と女性らしさが戻ってきますよ。
(ハウコレ編集部)

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