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ドラマ『ワンダヴィジョン』海外でのレビューは高評価【まとめ】

  • 2021.1.12
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2021年に再始動するマーベル・スタジオの新章を幕開けるドラマ『ワンダヴィジョン』。ワンダ・マキシモフ/スカーレット・ウィッチ(エリザベス・オルセン)とヴィジョン(ポール・ベタニー)のカップルの幸せな結婚生活を軸にした、マーベル・スタジオ初のシットコムという異色作でありながら、“すべては見かけ通りとは限らない”と、気になる匂わせがされている。1月15日(金)のディズニープラスでの日米同時配信を前に、最初の3エピソードを視聴した海外のメディア関係者からファーストレビューが到着。その内容はどれも高評価ばかり!(フロントロウ編集部)

Steven Weintraub(Collider)

「『ワンダヴィジョン』の最初の3エピソードを見てみて、マーベル・スタジオがこのシリーズでなんとも大きなスイングを振ったことがすごく気に入っています。(マーベル社長の)ケヴィン・ファイギが絶対的な王である理由は、素晴らしいリーダーシップと、『ワンダヴィジョン』で見せているようなリスクを進んで取れるからでしょう」

Erik Davis(Fandango)

「『ワンダヴィジョン』を3エピソード見ましたが、本当に楽しめました。マーベル・スタジオは本当にこれまでしてこなかったことをしている。ライトで、面白くて、レトロなシットコムからのインスピレーションに正直。しかし同時に、ちょうど良い量のミステリーが慎重にちりばめてあり好奇心を煽る。

ビッグなアクションを求めているファンは期待値を調整した方が良いでしょう。せめて最初は。しかしこのフォーマットの醍醐味は、次の大きなバトルに急いで進むためのストーリーに大きく頼ることなく、キャラクターたちと一緒の時間を過ごし、提示された奇妙さを大いに楽しめるところなのです」

Brandon Davis(Comicbook.com)

「『ワンダヴィジョン』は本当に、これまでのMCU作品とはまったく違う作品です。これはいくら強調しても足りないくらい本当です。とても楽しく見られる作品です。シットコム形式でのストーリーテリングにこだわっていて、大胆なリスクのように感じますが、結果的にはやる価値があり、ミステリー感が高まっていく。最高な作品です。

『ワンダヴィジョン』でのエリザベス・オルセンとポール・ベタニーの掛け合いは素晴らしいです。2人は、相性が伝わってきて見ていて本当に楽しい。とくにベタニー自身が楽しんでいて、それが伝わってきます。ワンダとヴィジョンのあいだには、たくさんの気持ち、楽しさ、ミステリー、ダークネスがあります。

マーベル・ファンとマーベルのコアファンではない人々が『ワンダヴィジョン』にどう反応するか気になります。これまでとはまったく違う作品であるため(ある意味それで成功している)アクションたっぷりの作品を求める人たちが出だしをどう気に入るかが気になる。私は3エピソードを心底楽しみました」

Wenlei Ma(news.com.au)

「『ワンダヴィジョン』には、オルセンとベタニーのパフォーマンスなど、たくさんの魅力がありますが、最も魅力を感じたのは、MCU映画のあいだにスクリーンの外で深まった関係を見られる機会があることです。1月15日に配信開始!」

James Viscardi(ViacomCBS)

「『ワンダヴィジョン』がMCUの違う側面を見せることは知っていましたが、う〜ん本当にそうだった。シットコムという形式が、現状の瞬間をより張り詰めたものにして興味を高めます。

まだ3エピソードとは言え、我々が現実だと思っていること、現実ではないと思っていることの描き方が作品を本当に見ていて面白いものにするのです。MCUのコンテンツを待っているファンに多くを与えながら同時に制御もしているというやり方には感銘を受けます。

『ワンダヴィジョン』には、30分の中に笑い、ドラマ、サスペンスがあります。作品の色がわかるという意味で、最初の2エピソードが最初に配信されるのは良いことだと思います(※1月15日に1〜2話が配信され、その後は毎週金曜日に新エピソードが配信される)。辛抱強く待っていたマーベル・ファンにご褒美が与えられる時がきました」

Nerdist(Hector Navarro)

「『ワンダヴィジョン』の最初の3エピソードを見ましたが、期待していた通りでした。楽しくて、賢くて、奇妙で、何より、悲劇的。『ワンダヴィジョン』はマーベル・シネマティック・ユニバースを新境地に連れていき、もう戻ることはできない」

Mike Ryan(Uproxx)

「『ワンダヴィジョン』は私のために作られたかのような作品です。私が見た3エピソードはそれぞれ、昔のシットコムのトーンや、ユーモア、会話をしっかり捉えています(そして滅多にそこからそれない)。キャスリン・ハーン演じるうるさい隣人は最高です」

Jake Hamilton(Jake's Takes)

「『ワンダヴィジョン』は、この時点で私がMCUから求めることを完璧に体現しています。奇妙で、リスキーで、これまで見たことがないもの。最初の3エピソードを見ましたが、“何が起きているか”はまったくわかっていません。しかしこれからの道のりに100%参加したいと思っています。フェイズ4を幕開けましょう」

Hoai-Tran Bui(Slashfilm)

「『ワンダヴィジョン』は、ミステリーをゆっくりと展開していくことへのこだわりがじれったいと感じてしまうような(デヴィッド・)リンチ色がある、興味をそそられる経験でした(もっと欲しいと感じてしまった!)。でもその中にサプライズが一つ:面白いんです!『アイ・ラブ・ルーシー』や 『奥さまは魔女』をオマージュしたジョークは慣れ親しんだものですし、ポール・ベタニーはコメディスターです」

Alex Biese(USA TODAY Network)

「(私が見た3エピソードからすると)『ワンダヴィジョン』は最高です。巨大な奇妙さと心痛の素晴らしいブレンド。エリザベス・オルセンとポール・ベタニーはこのキャラクターたちを過去最高レベルで演じていますし、今後どこに向かっていくのかを見るのが待ちきれない。

素晴らしく親密な形でのMCUの再始動と言えます。溢れる活気と愛情と共にテレビというメディアに挑んでいる。ああ、あと、キャスリン・ハーンはいつもそうですが、宝物のような存在です」

ドラマ『ワンダヴィジョン』は、ディズニーの公式動画配信サービス「Disney+ (ディズニープラス)」で1月15日(金)に日米同時配信。日本で同日17時から配信スタートされる。(フロントロウ編集部)

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