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ワガママでも許されちゃう!甘え上手のテクニック7選

  • 2021.1.11
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甘え上手な人はモテるとよく聞きますよね。でも甘えとワガママのボーダーラインが難しいと思う人も多いかもしれませんね。ここでは甘え上手な人が自然としているテクニックをご紹介します。

悩みごとを話す

まずは自分の悩みごとを伝えてみましょう。いきなり重い話はNG!仕事のちょっとした悩みなどを話してみましょう。相手の得意分野についての悩みを話してみるのもいいですね。話す時は、「○○君にしか話せなくて、実はね……」と、あなたにしか話せない、という姿勢を見せるのがポイントです。あなただけが特別だと自然に伝えることができますよ。

簡単なお願いをする

「棚の上の荷物を取ってもらってもいい?」「この荷物を運ぶの手伝ってほしいんだけど……」など、ごく簡単なお願いをしてみましょう。自分一人で行うことが難しいものの手助けを頼むことは、お願いするハードルも低いですし、相手も不快に思いません。「○○やって」と頼むよりも、「一緒にやってくれる?」とお願いすると、一緒に居られる時間も作ることができ、より効果的です。

親切を受け取る

お願いをしなくても、彼から手助けを申し出てくれたり、あなたを案じる声掛けをしてくれることがあります。そんな時に、「大丈夫」と断っていませんか?実際に大丈夫だったとしても、その親切心に感謝し、受け取ってみましょう。彼も素直に受け取ってもらえると嬉しいですし、承認欲求を満たすこともできますよ。

自分もお願いや相談を受ける

あなたがお願いや相談をする分、あなたも彼のお願いを聞いてみましょう。お互いにフォローし合うことで、ちょっとした相談などもしやすい関係になることができます。彼との距離がより近づきますね。もちろん無理なお願いなどは受けなくて大丈夫!申し訳ないという態度で断る勇気も大切に。

許される範囲のワガママを言う

許される範囲で、ということが重要なポイントです。「もう少し一緒にいたいな」「ぎゅっとして」などの可愛いワガママは、思わず彼もキュンとしてしまうもの。積極的に伝えてみてください。「アクセサリーを買って」と高価なものをねだるなどのワガママは、彼を辟易させてしまいます。金銭の絡まない、可愛いワガママを言ってみましょう。

ヤキモチを伝える

ちょっとしたヤキモチを伝えられるのは意外と嬉しいもの。大袈裟に拗ねたり怒ったりするのではなく、「ちょっと拗ねちゃった」という程度の姿勢を見せてみましょう。束縛ととられないようにだけ気をつけてくださいね。

笑顔でありがとう

笑顔で「ありがとう」と伝えることは最も大事なことです。お願いやワガママを聞いてもらったり、相談にのってもらったら素直に感謝を伝えましょう。また甘えられたい、と思ってもらえますよ。

どれも簡単なテクニックですよね。これらのことをちょっとだけ意識してみることで、可愛らしい甘え上手に近付くことができます。モテに繋がったり、彼との距離を近付けたりということも夢ではないかもしれません。試してみてくださいね。

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