【生年月日占い】幸せを掴むベストタイミングは？《2021年1月～2月の恋模様》

何事も実行するタイミングが想像以上に大切になります。人間関係の中でも“恋愛関係”はとても深く濃密なものだからこそ、誰もが願う幸せを掴むために“運勢の流れ”を意識してみませんか？ それでは、あなたの生年月日から導かれる《2021年1月〜2月の恋模様》を「YUKI’s風水」の野口由起子がお届けします。

▶︎あなたの生年月日から導かれる“タイプ”を判別する方法

Lacmoi（ラックモア）

１月は受け身のときなのでわがままは控えたほうがよいでしょう。２月からは徐々に上向きの運気になるものの年運はまだ受け身のときと心得てください。自己主張を控えることでうまく立ち回りましょう。もうしばらくの忍耐です。

Slivenue（スリヴェニュー）

１月、２月ともに受け身の運気のとき。年運も弱い運気のときでしばらく受け身のときは続きますので、自分で物事をコントロールすることは手放す覚悟をしましょう。まさに流れに身を任せ受け入れることでうまくいくときです。

Salasvan（サラスヴァン）

１月から年運は“動”から“静”のときへと変化して、１月、２月ともに月運は弱いときです。しばらく受け身のときが続きますので、今までとは言動を意識して変えていく必要があるでしょう。思い通りにならなくても受け止める姿勢でいきましょう。

Bloomie（ブルーミー）

１月は運気のサポートのあるとき。２月は弱い運気となるので自分の気持ちを伝えたり関係を進めたりするなら１月がよいでしょう。２月は勘違いや見間違いをしやすいときでもあるので、婚活は控えたほうがよさそうです。

Ganarbien（ガナービアン）

１月はお金の無駄遣いには気をつけましょう。貢ぎがちな人は要注意です。２月は順調に楽しい時間を過ごせそうです。多少のわがままも受け入れてもらえるでしょう。普段言いづらいこともお願いしてみてください。

Palansophie（パランソフィー）

１月、２月ともに可もなく不可もなくの運気ですが、まだ油断はできない現状維持の年運のときです。再びのご縁が急浮上したりするかもしれませんが、今は自ら環境を変えたり関係を変えたりしないほうがよいでしょう。

Aulavignon（オーラヴィニョン）

１月は浮気心に要注意。一時の感情に流されないように気をつけましょう。また相手をうまく誤魔化しても真実が暴かれやすいときでもあります。誠実さを忘れずに。２月は運気のサポートもあり順調でしょう。デートは映画鑑賞がおすすめです。

Parvie（パルヴィー）

１月は人気運のあるときですが、調子にのって周りが見えずにいつの間にかトラブルごとに巻き込まれないように注意しましょう。２月はさらに注意の必要なとき。運気も弱く、気持ちが浮つきがちなときので現状維持がおすすめです。

Surlouis（サールイ）

１月は運気が弱く、自ら動けばトラブルごとに巻き込まれやすいとき。現状維持でいきましょう。一転、２月は弱い年運を考慮して調子は良くとも受け身の姿勢がおすすめ。何気ない言動には要注意です。一呼吸おいて考えてみてください。

Devality（ディヴァリティ）

１月は決断のときです。強い決断運のときなので、入籍、結婚、転居はもちろん、思い切って告白したり関係を進めたりと決断して実行するのに良いタイミングのときです。一転、２月は動かないほうがよいときなので、１月のチャンスを掴んでください。

Deviage（デヴィアージュ）

１月、２月ともに運気のサポートのあるときなので、迷わずあなたの思い描く未来に向かって推し進めていってください。特に２月は決断運の強まるときなので、そこで決断できるようにしっかりと計画していきましょう。

Hanuexy（ハヌークシィ）

運気はガラリと変わり１月、２月ともにサポート運のあるとき。心機一転、順調にことを進めていきましょう。運気は上昇気流で、波に乗って積極的に行動していくときです。過去にとらわれないで婚活も前向きにどんどん進めてください。

あなたの恋模様はいかがでしたか？ バイオリズムや物事の相性を意識することでよりあなたらしく輝けます。運を味方に幸せを掴んでくださいね。＜占い：「YUKI’s風水」野口由起子＞