告白された！【好きじゃないのに付き合う】ってどう？

皆さんは、好きじゃないのに人と付き合ったことはありますか？そんなことあり得ないという人もいれば、あるという人もいるでしょう。


人によっては意外に感じるかもしれませんが、好きじゃないのに付き合うことには、いくつかのメリットがあります。今回は、メリット・デメリットを見つつ、好きじゃないのに付き合うのがありかどうか解説します。

メリット１付き合ってみるといい人だとわかる

まずメリットですが、付き合ってみると実はいい人だったとわかるというものがあります。付き合う前の時点では良さがわからなくても、付き合って関わる中で良さがわかるようになっていくという可能性があるわけですね。


付き合って気持ちが冷める男性は多いですが、逆にどんどん良くなる人もいるわけです。 お宝を引き当てたような気分になれ、最初は好きじゃなくても、気が付いたら彼を好きになっていることでしょう。

メリット２たくさん尽くしてもらえる

好きじゃなくても付き合うということは、彼が彼女に惚れていることになります。一方的に惚れているので、たくさん尽くしてくれる可能性が高いです。それだけでも、大きなメリットだと言えるでしょう。


特に恋愛で実利を追い求めるタイプの人は、このメリットは無視できません。立場が強いので、優位に恋愛を進めることができちゃうんです。

デメリット１いつまでも好きになれない

好きじゃないのに付き合うのはいいのですが、いつまでも好きになれないリスクもあります。無駄に付き合うだけになる可能性があり、それなら最初から付き合わない方が良かったと思ってしまうでしょう。


貴重な時間を浪費することを考えると、好きじゃないのに付き合うのは、デメリットがあると言えます。

デメリット２ずっと体を許す気になれない

好きじゃないのに付き合うと、体を許す気になれないでしょう。せっかく恋人ができたのにイチャイチャを楽しめないのは残念ですよね。彼氏の方が不満を溜める可能性が高く、ケンカになってもおかしくありません。


恋人特有の楽しみが減ってしまうのは、一つのデメリットだと言えるでしょう。

まとめ

好きじゃないのに付き合うことには、メリットとデメリットがあります。
・お試しで付き合うのはありだと思う
・たくさん尽くされたい


という気持ちがあるなら、好きじゃないのに付き合ってもいいでしょう。メリットが大きいので、付き合うのはありです。逆に時間を無駄にしたくないという人は、好きじゃないなら付き合わない方がいいです。


今回の内容を参考にして、付き合うかどうか決めるといいでしょう。
（ハウコレ編集部）