「もう食べた？」セブンの“ミニ恵方巻”は小さいのに大満足！間違いない美味しさです…！

今日は節分ですね。

節分と言えば「恵方巻」。「恵方」とは神様のいる方角のことをいい、その年の縁起の良い方角のこと。今年は南南東だそうです！

今回はセブンイレブンで販売されている恵方巻の中から、定番具材を使ったミニサイズの商品をご紹介します。

こちらが、セブンイレブンの「7品目の幸福恵方巻（ミニ）」（税抜278円）です。セブンイレブンは、定番の具材を使った商品の他、サーモン恵方巻、エビたっぷりサラダ恵方巻、黒毛和牛のビビンバ恵方巻など、数種類の恵方巻を販売しています。

こちらは、定番具材のなかでもミニサイズなので、1人でも食べやすい商品となっています。サイズは、公式サイトによると幅4.5×高さ4.5×奥行8.5cmです。

ちなみに通常サイズは398円（税抜）で、サイズは幅4.5×高さ4.5×奥行13cmと、こちらの商品よりも一回り大きくなっています。

今年の恵方もしっかり記載されているので、間違えることもありません！

作り方は、通常セブンイレブンで販売されている手巻き寿司と同じです。念のためチェックしておきましょう。

まずはシールの部分を剥がしたら、中央からフィルムをめくり、海苔を半分だします。

ごはんを反対側にコロコロと転がして、海苔の上にのせます。

最後に海苔を手で巻きましょう。

完成しました！ミニサイズとはいえ、通常販売されている手巻き寿司よりは少し大きめ。手でもったときのずっしり感もあって、食べ応えがありそうです。

完成した恵方巻は、海苔のいい香りがします。本来なら、恵方を向いて黙って丸かじりしたいところですが、まずは具材をチェック！

分かりやすいように切ってみました。厚焼き玉子の他に、おぼろ、椎茸煮、かんぴょう煮、酢れんこん、穴子、きゅうりの7品目が入っていまます。

食べてみると、それぞれの具材の味や香りがしっかり感じられます。ほどよい甘さの玉子に、甘じょっぱく煮た椎茸やかんぴょう、シャキシャキと歯ごたえのある酢れんこんやきゅうり。そして穴子の旨みが深い味わいを生み出しています。

これは間違いないおいしさです！

セブンイレブンの「7品目の幸福恵方巻（ミニ）」は、定番具材の入ったお手頃サイズなので、一人で食べるのにも最適です！今年の節分は2月2日（火）。ぜひ幸せを願ってかぶりついてくださいね。

※2021年1月7日発令の一部地域を対象とした「緊急事態宣言」を受け、『TRILLニュース』記事制作チームでは、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、より一層の管理体制強化をしております。

当該商品の購入にあたっては、不要な外出を避けるなど、安全性に配慮した行動を徹底して頂くよう、何卒宜しくお願いします。