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「約1000円で衝撃の見た目!」ジョナサンで“贅沢なごちそう”を発見!想像をはるかに超えました...

  • 2021.2.3
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「若鶏のみぞれ煮」や「黄金カレイの塩麹みぞれあん」といった本格的な和食から、「ビーフシチューオムライス」や「タンドリーチキン」など世界各国の料理をとりそろえるファミリーレストラン「ジョナサン」。魅力的なメニューの数々に、どれを注文したら良いか迷ってしまいますよね。

今回ご紹介したいのは、その中でもとりわけインパクトあふれる一品。テーブルの真ん中に置かれていたら、思わずテンションも上がってしまいますよ!

ジョナサンのローストチキン

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それが、こちらの「自家製ローストチキン」(税抜980円)。自社工場で鶏肉を丸ごと焼き上げて作られた、なんとも特別感ある一品です。

これで約1,000円!?

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ふたをパカッと開けると、テイクアウト用の容器いっぱいに、こんがり焼けた大きな鶏肉がドーン! と入っていました…。

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サイズを測ってみたところ、15cmを余裕でオーバー。これが約1,000円で買えちゃうなんて、さすがにお得すぎませんか…!?

まずは解体!

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このままの状態でかぶりつきたい衝動をグッとおさえて、食べやすいよう解体作業をスタート! わかりやすい説明書がついているため、スムーズに進めることができますよ。

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まずはチキンの足に結ばれたヒモをはさみで切ります。

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次に、もも肉のつけ根にナイフを入れて、外側に開き関節を外していきます。

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左右のもも肉を切り分けるとこんな感じ。肉がしっとりやわらかいので、スイスイ作業が進みます。

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もも肉を切り分けたら、中央にある骨に沿ってナイフを入れていきます。

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左右ともに切り外し、残った手羽も切り分けたら作業はほとんど完了! 最後に、骨に残った身をスプーンなどでそぎおとします。

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切り分けたチキンに、容器にたっぷり入った肉汁をかけたら準備OK。ナイフとフォークを手に持って…いざ、実食です!

スゴくジューシー!味つけも絶妙です

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切り分けているときも思いましたが、チキンはとってもやわらか。ナイフがす〜っと入るので、好みのサイズに簡単に切ることができます。

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そして、ツヤツヤに輝くその姿からもわかるように、とってもジューシー! 塩味や香辛料の風味が適度に効いているため、飽きることなくパクパク食べ進められちゃいます。

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一羽丸ごとなので、様々な部位を楽しめるのもうれしいポイント。同じ鶏肉でも、それぞれ微妙に味や食感が異なっているため、食べているとなんだか楽しくなってきちゃいます!

残った骨もフル活用!

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残った骨もフル活用! 説明書に書かれている「極旨鶏スープ」を作れば、おいしい野菜スープやラーメン、お茶漬けやおじやを楽しむこともできますよ。寒さの厳しいこの時期に欠かせないアレンジです!

お値段以上のごちそう!

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とうてい約1,000円とは思えない、とっても魅力的なジョナサンの「自家製ローストチキン」。おうちごはんを華やかにしてくれるごちそうを、ぜひ堪能してくださいね!


※2021年1月7日発令の一部地域を対象とした「緊急事態宣言」を受け、『TRILLニュース』記事制作チームでは、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、より一層の管理体制強化をしております。

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