その色気クラクラする！彼が夢中になる「キス中の仕草」４つ

彼がクラクラするような色気のあるキス、したくないですか？
キス中の仕草ひとつで彼を夢中にさせてしまうことができるんです。


今回は、彼が夢中になる「キス中の仕草」4つをご紹介します。

目を少し開けて見つめる

キスするときは目を閉じるものだと、目を閉じる女性がほとんどだと思います。
しかし、その常識を覆してキス中に少し目を開けて彼を見つめてみましょう。


視線って意外と気が付くものです。
視線に気が付いた彼は思わず目を開けてしまうでしょう。
目が開いたときに目があえばつい「ドキッ」としてしまいます。


目が合っても、恥ずかしがらず、色っぽく見つめて下さいね。

頭をぐっと寄せる

キスをするときに頭をぐっと寄せる仕草は、男性がやる印象が強いと思います。


それを女性がやることで男性からしたら、あまりされたことがない仕草にドキドキします。
また、「求められている」「愛されている」と感じ、ついキスに夢中になってしまいます。

手を握る

キスをしながら手をぎゅっと握りましょう。
手を握る仕草は、先ほどあげた頭をぐっと寄せる仕草よりも控えめで可愛い印象ながらも、「積極的にしてくれている」と感じ、ドキドキします。


手を握るときは、恋人つなぎのように指と指を絡ませるとドキドキ感がアップします。
キスをしているときに指と指をすりすりしたり、手に力をいれたり抜いたりして変化を持たせると尚いいです。

キス中に首を反対側に傾ける

キスをするときに自然に首を傾けますよね。
キス中に傾けているのとは反対に首を傾けましょう。


「もっとキスしたいのかな？」と思わせる仕草で、彼に「求められている」と感じさせることができるので、彼を夢中にさせることができます。


ゆっくり相手の呼吸を確認しながら首を反対に動かすのがポイントです。




キスをするときの仕草で彼をドキドキさせ、彼が夢中になる「キス中の仕草」をご紹介しました。
ぜひ参考にして彼のことを夢中にさせちゃいましょう。
（ハウコレ編集部）