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科学が実証! 「犬派」と「猫派」に見られる違い

  • 2021.1.3
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私たちが「犬派」と「猫派」に分けられるのには何か理由があるのだろうか? このたび発表された論文によると、同じ種類のペットを好む人には性格上の共通点があるらしい。今回はこの内容をアメリカ版ウィメンズヘルスからご紹介。

米キャロル大学の研究では、600人の大学生が「あなたは犬派と猫派のどちらですか?」「そのペットの最大の長所は何だと思いますか?」というアンケートに回答してから、パーソナリティーテストを行った。その結果、犬派と猫派の共通点がハッキリと浮かび上がった。

まず、猫派と答えた学生は全体の11%で、理解力や感受性のテストでは犬派よりもスコアが高かった。また、猫好きの学生は犬好きの学生より内向的かつ非現実的で、自制心が低い傾向にあることも分かった。それに対して、犬派と答えた59%の学生は猫派の学生よりも外交的で、ルールに厳しく傷つきにくい傾向にあった。

もちろん、この法則には明確な例外がある。「外交的な猫派も、内向的な犬派もいます」と話すのは、キャロル大学准教授のデニス・ガステロ博士。「私もその一人です」

それでも、この全体的な傾向は、ある程度の意味を成す。猫は室内にいることが多く人見知りなので、一人の時間を大切にする人に好まれやすい。その一方で、犬派の人が屋外を走り回る社交的な動物に惹かれるのも納得がいく。

※この記事は、アメリカ版ウィメンズヘルスから翻訳されました。

Text: Ashley Oerman Translation: Ai Igamoto

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