「ローソンさんこれはズルい！」名店監修の“広島風お好み焼”が格別の逸品。このコラボは知らないと損！

東京都千代田区に店舗を構えるお好み焼きの名店「もみじ屋」が監修した、広島風お好み焼きが現在、ローソンで販売されています！

たっぷりと塗られたソースに食欲をそそられ、すかさず手に取りレジへ。ずっしりとした重さからは、ボリュームの大きさが伺えます…！今回はそんな魅力ある商品をご紹介します！

こちらが、ローソンで販売されている「もみじ屋監修広島風お好み焼き」（税抜491円）です。広島風お好み焼きの特徴であるクレープ状の生地の上から、たっぷりソースがかけられています。

もちろんお好み焼きには欠かせない、マヨネーズと青のりも付属されています。

早速レンジで温めます！加熱の目安は、1500Wで1分、500Wで3分です。付属のマヨネーズと青のりを取って、いざ加熱。

ソースが蓋につかないように、透明のフィルムが被せられていました！フィルムを剥がすときは、ヤケドをしないように注意してくださいね。

フィルムを剥がすと、一気にダシとソースの香りが広がってきました！この瞬間、たまりませんよね。

たまご生地には、十字に切り込みが入っていたので、少しめくって中を覗いてみました…！出てきたのは、広島風お好み焼きの特徴でもある焼きそばでした。ぎっしり大量に詰まっています…！

付属のマヨネーズと青のりをトッピングして、いざ実食！

ソースの甘い香りにダシのやさしい香り、それに見た目も鮮やかで香り高い青のり…香りの2つのハーモニーの匂いだけでも食欲がかき立てられます。

まずは、ぎっしり詰まっている焼きそばからいただきます。昆布ダシとラードの風味がします。ところどころに焦げ目がついていて、これがまた香ばしい…！

豚肉も入っていました。豚肉そのものの味にプラスして、天かすのコクと食感も楽しめます。

キャベツは細めに切られていて、とにかく甘く、食べやすい…！

それぞれの食材が主張していながらも、上手く調和して絶妙な美味しさを奏でています。中の焼きそばもギッシリ詰まっていてボリューミーだったので、正直食べきれるか不安でしたが、瞬く間に箸が進み、気がついたら食べ切れてしまうほどの美味しさでした！

お好み焼きは、焼きたてをお店で食べるべき。そう信じていましたが、私の中の常識は覆されました。お好み焼きの焼きたての香ばしさも、食材の旨味も、さすが、名店監修の逸品です！

お店で食べるような広島風お好み焼きが食べたくなったら、ぜひチェックしてみてくださいね。

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