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1月前半(1/1~1/14)の恋愛運ランキング・1位のしし座は早めのアプローチを

  • 2020.12.31

あけましておめでとうございます。2021年が始まりました。

去年は苦戦を強いられた人が多かったかもしれませんが、ひと区切りつけて前向きに恋を進めましょう。

新しい風はもうすでに吹き始めています。

そんな1月前半の恋愛運がいったいどうなるのか……?まずは、ランキング11位から見ていきます。

11位:おうし座(4月20日~5月20日生まれ)

お正月休みが明けるとやる気が高まりますが、恋愛よりも仕事にエネルギーが注がれそうです。

集中力は高まっても、恋も仕事も全部取りするのは難しいかもしれません。

恋人募集中の人は、出会い探しをするより自分磨きをした方が時間を有効活用できるはず。

マッチングアプリや結婚相談所で検索するほど迷いが出てくるので、あまり無理をしないように。

恋活疲れを起こす前に美容やダイエットに励むといいでしょう。

好きな人がいるなら何気ない挨拶と感謝の言葉を大切に。仕事が忙しくなってもマメにLINEすることを心がけてみて。

10位:みずがめ座(1月20日~2月18日生まれ)

追い風は吹いても、なぜか恋愛を避けて吹いてしまう時期です。

とはいえ頭がいつになく冴えるので、それまで輪郭がぼんやりしていたことがハッキリ見えてくるはず。

価値観や自分の軸がガラッと変わるかもしれませんし、そうすれば恋愛の仕方も変わるでしょう。

友人や同僚との関係は良く、フリーの人は身近なところで彼氏候補を見つける可能性があります。

好きな人がいる人は、場当たり的にアプローチするより少し先まで考えて計画的に動くと良さそうです。

9位:うお座(2月19日~3月20日生まれ)

お正月は仕切り直しのタイミング。2020年末でひと区切りつけるべきことはもう見えているはずです。

あまり感情的にならず冷静に判断するといいでしょう。

7日をすぎたら本音の言いすぎ、あるいは言わなさすぎに気をつけて。

好きな人との関係を客観的に見ながら、言っていいことと控えたほうがいいことを見極めましょう。

恋人募集中の人は、マッチングアプリや結婚相談所のプロフィールを見直すと良さそうです。

自分がアピールしたいことと男性が興味を持つポイントがズレているかもしれません。

8位:かに座(6月22日~7月22日生まれ)

年末に良い流れを作れた人はお正月に好きな人とラブラブになれそう。会えなくてもLINEや電話を楽しめるはず。

2020年の最後の最後で残念な結果を迎えた人は、挽回すべく目標と計画を立てましょう。

うまくいかなかった理由を見つけて、そこを徹底的につぶせば次の恋は思いどおりになります。

9日をすぎると甘いムードが漂いやすくなり、好きな人がいる人もフリーの人もフットワークが軽くなりそうです。

13日はとくにそれまで以上に関係が深まったり、ドキッとさせられる出会いがあったりするでしょう。

7位:てんびん座(9月23日~10月23日生まれ)

6日までは何かと身動きが取りづらくなります。

お正月休みもありますが動きたくても気が向かないとか、何に意識を集中させたらいいかわからなくなりそう。

2021年は長い目で客観的に恋愛を見ることが大切な年です。

出会い探しや好きな人へのアプローチより、自分の心を整えることを優先してもいいかもしれません。焦らないように。

13日は2020年を少し振り返りつつ、今年の見通しを立てるのに良いタイミング。

場当たり的に動くのではなく、計画的に真実の愛を求めていきましょう。

6位:さそり座(10月24日~11月21日生まれ)

今週は言葉がカギになります。

恥ずかしがらずに想いを言葉にできたり、我ながら良い言い回しができたりするでしょう。

13日はとくに好きな人とスムーズにやり取りができる日です。

今まで距離があった相手とも親しく話ができるので、LINEや電話では積極的になってみて。

また、話をすることで恋の流れが変わるかもしれません。フリーの人は恋人募集中だと周りに公言するといいでしょう。

5位:ふたご座(5月21日~6月21日生まれ)

8日までは積極的に行動してみて。

お正月休みの間は好きな人にLINEしづらいかもしれませんが、「あけましておめでとう」「今年もよろしく」など送る言葉はたくさんあるはず。

お相手が実家に帰省していても、気後れしないで連絡してみましょう。

交際中でお正月を恋人と過ごす場合、今まで以上に愛と信頼が深まりそうです。

恋人募集中の人は、誰かが恋のきっかけを持ってきてくれるかもしれません。

友だちが男性を紹介してくれる可能性もあれば、仕事つながりで新しい出会いがある可能性もあります。

チャンスはわかりやすいものとは限らないので、小さな出来事にも目を向けてみて。

4位:おとめ座(8月23日~9月22日生まれ)

13日は恋のターニングポイント。この日をピークに運気はグングン高まっていきます。

お正月はなかなか身動きが取れないかもしれませんが、恋人募集中の人も片思い中の人も、自分磨きと恋のプラン立てはしっかりと。

入念に準備しておけば、休み明けにロケットスタートが切れるはずです。

交際中の人は、恋人との間にある見えない境界線を越えそう。

恋人や結婚に対する偏った思い込みは、すべて解消したほうがいいかもしれません。そうすれば、もっと仲良くなれます。

3位:やぎ座(12月22日~1月19日生まれ)

2020年末にうれしい展開があった人は、お正月休み明けにさらに関係を深められるはず。

去年はあまり冴えなかった人も、9日以降は恋愛運がグンと高まりチャンスをつかみやすくなるでしょう。

13日は好きな人との関係を大きく変えるのに良いタイミングで、変えざるを得ない状況になる可能性も。

イメチェンや意識改革をしやすい時期なので、「自分を変えたい」と思う人は積極的になってみて。

見た目と行動パターンを少し変えるだけで話す言葉が違ってくるはず。

そして、話し方が変わればつながる人にも変化があらわれるでしょう。

2位:いて座(11月22日~12月21日生まれ)

8日までは人気運がアップ。

お正月は恋活も婚活も進めづらいかもしれませんが、マッチングアプリや結婚相談所を使って、相手を検索をするには良い時期です。

時間をかけてじっくり選べますし、いろいろな人に足あとをつけることで「いいね!」をもらいやすくなるはず。

好きな人がいるなら、お正月休みの間にLINEすると良さそうです。

まだ正式にお付き合いしていなくても、この時期に送る言葉は相手の心を揺さぶります。

あまりひねらないシンプルなメッセージこそ想いが伝わるでしょう。

……ラストは1位と12位。12位は開運アドバイスも一緒にチェックしましょう。

1位:しし座(7月23日~8月22日生まれ)

8日までは恋愛運が好調。好きな人への想いはオープンにして、様子見をするより行動したほうがいいでしょう。

運気の後押しが期待できるので積極的に。早めのアプローチが功を奏するはずです。

恋人募集中の人は、お正月休み明けに仕事をきっかけに出会いがありそう。

恋愛感情を介入させてはいけない相手だと考えて、好きになる前から諦めないようにしてみて。

仲良くなるきっかけを慎重に探して、距離を縮めていきましょう。

12位:おひつじ座(3月21日~4月19日生まれ)

お正月休みが明けると仕事が忙しくなり、13日ころは新しい展開も出てきそうです。

そのためお金やビジネスに目が向いて、恋愛スイッチがなかなか入らないでしょう。

交際中の人は恋人にかける言葉を丁寧に選んで。気を遣わないと素っ気なくなるかもしれません。

また2020年末が慌ただしかった人ほど、7日以降はテンションが落ちてしまいそう。

何となく気が乗らなかったり、気分がコロコロ変わったりして好きな人がいても積極的になれない可能性があります。

無意識のうちにストレスを溜めているかもしれないので、家ではリラックスタイムをたっぷり取って、エネルギーの充電に専念してみて。

(沙木貴咲/占い師)

(愛カツ編集部)

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