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2021年はどんなワークアウトが流行る?海外の最新トレンド4選

  • 2020.12.30
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理想のボディラインに近づけてくれるワークアウトは、毎年新たなトレンドが誕生しているけれど、2021年はどんなものが流行る? 2021年のトレンドワークアウトをチェック。(フロントロウ編集部)

2021年の4大ワークアウトトレンド

健康志向の高まりにより、年々注目度を増しているワークアウト。とくに2020年は、世界的な新型コロナウイルスの流行により外出の機会が減ったことでコロナ太りという言葉が流行ったり、ジムではなく自宅で取り入れられる新しいワークアウトのスタイルが注目を浴びたりと、ワークアウト事情が激変した年だった。そんな流れを受けての2021年、一体どんなワークアウトが登場するのか。

画像: 2021年の4大ワークアウトトレンド

元プロサッカー選手でパーソナルトレーナーのマーク・レイノルズは、「2020年から2021年にかけて、ワークアウトの形や取り入れ方はより多種多様なものになっていくと思う」と英Glamourに話し、さまざまなワークアウトが続々と登場すると予想。

2021年に注目したい4つのワークアウトをご紹介。

自宅を本格的なジム空間に「ホームワークアウト」

新型コロナウイルスの流行がきっかけで注目を集めたホームワークアウトだけれど、2021年は最新のツールやマシンを取り入れた自分だけのワークアウト空間をつくることがトレンドに。マークは、「ホームジムといえば、これまでは裕福なセレブリティだけのものという印象が強かったものの、2021年は多くの人が最新のフィットネス技術を自宅で取り入れるようになると思う」とコメント。

すでに海外ではその傾向が強くなっていて、NY発のブランド「ぺロトン(Peloton)」の高機能エクササイズマシンは、コロナ渦をきっかけに売り上げが172%、株価は350%も上昇。ぺロトンのエクササイズバイクやランニングマシンは、ただのマシンではなく、このマシンを購入してさらにサブスクリプション会員になることで、マシンに付属するモニターを通じて一流のインストラクターからのレッスンを受けることができるのが新しいポイント。レッスンにはリアルタイムとストリーミングの両方があり、ヨガや筋トレをはじめとしたあらゆるクラスもあるため、この1台があるだけで自宅を本格的なジムへと生まれ変わらせることができる。

ほかにも省スペースであることでホームワークアウトにぴったりというメリットを持った、ボタンを押すだけで重量が変わるケトルベルや、美しい湖の景色をモニターで見ながら、まるでその上をボートで漕いでいるような気分にさせてくれるワークアウトマシンなど、自宅での運動をより本格的に楽しむためのマシンやツールが続々と登場し話題となっている。

メンタルケアも一緒に取り入れられる「メンタルフィットネス」

呼吸を意識しながら行なうことで精神を安定させる効果のあるヨガやピラティスなどは、これまでにも人気があったものの、2021年はより大きなトレンドになるという。

マークは、「これまでよりもますます多くの人が、ボディラインの美しさや健康だけでなく、精神的なリラックス効果のために運動を取り入れるようになっていくはず」と話し、2021年は身体を動かしながら日々のストレスや不安をやわらげるなどメンタルヘルスのケアも同時に行なえるフィットネスがトレンドになっていくという。ヨガなどの既存のものだけでなく、瞑想と組み合わせたワークアウトなど新たなアイディアが続々と登場しそう。

画像: メンタルケアも一緒に取り入れられる「メンタルフィットネス」

最新技術で効率的にボディメイク「ハイテクワークアウト」

ここ数年驚くような高度な技術を搭載したウェアラブル機器が続々と登場しているけれど、そんなハイテクな技術を取り入れたワークアウトがさらに本格化。ハイテクな技術を使ってそれぞれの生活習慣や体質などに合わせてパーソナライズした、自分だけのワークアウトがトレンドになってくるという。

最近では、スマホやスマートウォッチと連動したランニングマシンやフォームローラー、AIを搭載したダンベルなど自分の運動や体重などのデータに合わせてワークアウトが取り入れられるアイテムが登場。さらに自宅で取り入れるツールやマシンだけでなく、VRを取り入れたワークアウトを実践できるフィットネスジムも増えるなど、いろいろなところで最新の技術を取り入れたワークアウトの注目度が上昇中。

新鮮な空気の中で身体を動かす「アウトドアワークアウト」

2020年はここ日本でもアウトドア人気に火がついたけれど、2021年は公園やキャンプ場など、ソーシャルディスタンスをとりながら開放的な空間で運動を行なうアウトドアワークアウトもトレンドになっていくそう。

マークは「新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐためにジムなどの屋内ではなく屋外でのワークアウトを選ぶ人が増えていくことはもちろん、自然豊かな場所で新鮮な空気を吸うことで精神的にも良い効果を得られることからアウトドアワークアウトがブームになるだろう」と解説。実際に海外では公園のなかでエクササイズを行なうイベントなどが増えていて、1人1人それぞれがスケルトンになったヨガドームのなかに入ってヨガを実践する、まさにコロナ渦だからこそ生まれた新しいワークアウトも登場している。

画像: 新鮮な空気の中で身体を動かす「アウトドアワークアウト」

今までになかった新たなワークアウトがたくさん登場しそうな2021年。心機一転してボディメイクのモチベーションが高まりやすい今のシーズンだからこそ、気になるワークアウトをチェックしてみては。(フロントロウ編集部)

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