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モテLINEの鉄則4つ!「短文にする」以外のテクニックは…

  • 2020.12.30

男性ウケのいいモテLINEの基本は、「読みやすくシンプルにする」こと。

今回はこの基本に加え、どんなLINEが相手の心をストレートに刺激し、頭に残り続ける一言になるのか……。

シンプルだけど、女を感じるLINEを伝授!あなたもぜひ、彼とのLINEで活用してみて。

実際よりテンションを上げたメッセージ

相手の男性がなにかを成功させたり、やり遂げたり、旅行中の写真を送ってきたり。

そんなLINEに対しては、実際よりテンションを上げて、興奮した様子で返事をしてみましょう。

「すごいね~」は、「おぉ!すごいね~っ!」に。

「おいしそう」は、なにこれ!すっごいおいしそう~!食べた~い!」と変えれば、好感度もアップ!

なにごとも、より楽しそうに反応してくれる女性と一緒にいたいと思うのが、男性というものなのです。

共感する

「共感」は、恋愛において強力な武器になります。

相手の感じたこと・考えていることを察して、あらゆるモデルケースから、最適な一言を探し出しましょう。

たとえば「あ、わかる!〇〇だよね~」「〇〇って感じだよね!」など、男性好みのシンプルがセリフで大丈夫。

相手の状況を細かく分析したり、自分の似た経験をしたことをベラベラと説明したりする必要はありません。

共感を示して彼と同じ目線のLINEを意識してみましょう。

心配するときは連続で尋ねる

彼が病気やけがをしたときや、体調が悪いとき。または、失敗したり、落ち込んだりしたとき。

きっと、「大丈夫?」というLINEも送るのではないでしょうか?

そんなときは、「大丈夫?痛くない?」「ちゃんと寝てる?無理してない?」など、連続で尋ねるのが効果的。

本当に気がかりである様子が伝わりますし、子どもを心配するお母さんのように、どこかしら母性も感じさせるもの。

男性をきっと、温かい気持ちにできるはずです。

LINEでしか言わないことを作る

「秘密の共有」は、なにごとであってもふたりの距離を親密にします。

いつも会っているときには話題にもしないけど、LINEでは語り合う話題……。そういったことなどがあれば、ぐっと距離が縮まるかもしれません。

話題はなんでもOK。

過去のすごい体験だったり、共通の上司の愚痴だったりすると、ドキドキ感がだせるはず。

つい、ふたりだけの秘密にしたくなるような話題のほうが効果的。

LINEで注意したいのは…

LINEで注意したいのは、自分ばかりが話しすぎる、レスポンスが早すぎる、まじめすぎるといったこと。

逆に、相手と同じ頻度・文量で、返事はほどほどに。

でもどこか女らしさを感じるLINEであれば、会話しているだけで、ちょっとしたプチデートのような演出ができます。

あなたもぜひ、意識してみませんか?

(山田あいこ/ライター)

(愛カツ編集部)

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