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今だからこそ手書きで♡男性が年賀状にキュンとする3つの理由

  • 2020.12.28
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SNSやLINEが普及して年賀状を出すことも少なくなりましたね。実際、住所を好きな人から聞き出すだけでも一苦労なので、新年の挨拶はLINEですませてしまいがちですが、だからこそ好きな人にインパクトを残せるのが年賀状なんです。

あえて「年賀状出したいから」と、年賀状を出すことを理由に連絡をして、更には年明けから彼に年賀状で存在をアピールしていくのも方法としてはおすすめです。

実際に年賀ハガキを通して目にする手書き文字には男性がキュンとしてしまう理由があるからです。

1. 女性らしい文字にキュン!

手書きの年賀状には「書いた人の個性」があらわれます。男性と女性では特に文字の書き方に特徴が出やすく、文字を見ただけで異性として意識させることができます。傾向的には女性はやや丸みがかった文字が多いので、意識してみるのもアリ。また文字が綺麗なことは印象アップにも繋がります。

男性は自分が普段書く文字とは違う文字を見ることで、それを書いた女性を連想するので、年賀状が届いただけでもキュンとする可能性は大。形式張った「あけましておめでとうございます」という文言だけでなく、普段の話口調で一言を添えておくとより身近に相手を感じさせることができますよ。

2. 年賀状を見返す度にキュン!

年賀状とお年賀LINEの大きな違いは、手元に物が残るところです。LINEでの新年の挨拶は、一度見たら見返すようなことはほとんどありません。しかし手書きの年賀状の場合、見終わった後に捨ててしまうという人はほとんどいませんよね。

大半の人は机や引き出しなどにしばらくは置いておくので、見返すたびに送り主の女性を思い出したり、なんで送ってくれたんだろうと考えて、キュンキュンしてしまう男性も多いそうです。

男性に手紙を渡すといった行為は重く感じられたり、理由がなかったりとそうチャンスはありませんが、年賀状であれば気軽に自分の文字で自分の言葉を相手に届けられます。手元に残る分気持ちもより伝わりやすくなるので、会う機会が少なかった今年は、年賀状で気持ちをアピールすると強く男性の中に印象が残るかもしれません。

3. ハートマークがあったら更にキュン…!

手書き年賀状にお祝いの言葉だけでなく、「また遊びに行こう〜」や「〇〇の時は嬉しかったです」と言った一言を添える時に、文末に手書きのハートマークを付けるのも年賀状ならアリです。LINEスタンプでハートマークを送るよりも、手書きのハートマークはよりドキドキさせる効果があるので、男性がキュンとなる可能性は高いです。

特に何でもないハートマークであっても、なぜか男性は相手に対してドキッとしてしまう傾向があるので、「アピールが重いと思われないかな…」なんて不安に思わなくても大丈夫です。

大人になると業務的な年賀状こそ多く受け取っても、手書きで親しみのある年賀状は受け取る機会が減ります。そのため、それだけに手書き年賀状は男性を喜ばせる効果が高くなってくるのです。

手書きだからこそ普段通りの言葉でメッセージを添えたり、ハートマークを足してみたりとアピールを入れてみてください。キュンとして意識されるきっかけになる可能性は充分にありえますよ。

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