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O型の男性が「意外に傷つく」4つのフレーズ

  • 2020.12.28

好きな相手にネガティブなフレーズを言われると、まるで「この世の終わり」のように感じるのは、女性も男性も同じもの。

正直な意見を伝えることは大切ですが、でも、それだと恋愛において損をしてしまうことも少なくありません。

そうならないために、彼のハートをえぐらないような「言葉選び」ができるようになっておきましょう!

そこで今回は、O型の男性が言われると意外に傷つく4つのフレーズをご紹介いたします。

「カッコつけたがるよね」

O型の男性は、好きな女性の前ではカッコをつけようとしてしまいがち。

突拍子もなく勢いで行動する、そんな彼の姿勢に頼もしさも感じる一方で、疲れてしまうこともあるかもしれません。

でも、そんな彼に「カッコつけたがるよね」のフレーズだけは言わないで。かなり落ち込んでしまいます。

一歩引いたところから彼を見守る形でつきあえれば、楽しいことの方が多いと気づけるでしょう。

「○○君といると疲れる」

O型の男性の愛情表現を理解するのは、なかなか骨が折れるものかもしれません。

というのも、彼は自分の気持ちに素直になれないへそ曲がりだからです。

本当は好きなのに、全然好きじゃない素振りをしてしまうため、何を考えているかの判断が難しいこともあるでしょう。

そんな彼ですが、つつかれると弱いポイントがあります。

それは、「○○君といると疲れる」というフレーズ。素直になれない自覚があるので、図星過ぎて傷ついてしまいます。

「また自慢話?」

O型の男性は、少し「オレ様」なところがあり、本当は女性に自分を「立ててほしい」と思っているところがあります。

そのため、彼とつきあい始めたら、やたらと自慢話や武勇伝が増えるでしょう。

そこで「また自慢話?」と言うのはNG。ほんの少しで良いので、一歩後ろに下がる精神を意識するようにしましょう。

そうすれば、彼は全力で愛を返してくれるはず。

「お節介だよね~」

O型の男性が恋をすると、なにかにつけて行動で好意を表現します。

自分の気持ちを心の中に隠しておくことが苦手なので、人の世話をあれこれと焼く親分肌なところが強調されるのです。

だからと言って「お節介だよね~」と言うと、グサッときてしまいます。

やや大げさでやりっぱなしなところはありますが、それを補ってあまりある人間味と魅力を評価してあげましょう。

男性はもともと単純なもの

男性は、女性の言葉ひとつで有頂天になったり、ものすごく落ち込んだりするものです。

そのため、どんな言葉や態度をチョイスするかは、非常に重要なこと。

彼を落ち込ませるのもメロメロにするのもアクションひとつなのです。

どんなフレーズが相手を傷つけるのかを見極めましょう。それができれば、モテすぎて困ってしまう未来があなたに訪れるはずです。

(脇田尚揮/占い・心理テストクリエーター)

(愛カツ編集部)

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