なんか惜しいんだよ…！実は「男ウケが悪い」モテテクとは？

男性に気に入られようと、さまざまなモテテクを実践している人もいると思います。自分磨きをしたり、モテ要素や仕草を勉強して努力していることでしょう。


しかし、努力しても実は男ウケの悪いテクニックがあるのです。せっかく頑張っているのに、マイナスの印象になってしまったら悲しいですよね。


そこで、実は男ウケが悪いモテテクを紹介します。

長い爪やコテコテのネイル

ネイルに気を使って毎月ネイルサロンで可愛くしてもらったり、季節に沿ったネイルにしたりしている人は多いですね。


しかし、派手すぎるネイルは男性からのウケが悪いです。家事ができない人と思われてしまいます。


特に、長い爪にストーンをたくさんのせているネイルをしている人は、不潔に見られてしまうことも。男性は短く爪を切っている人が多いですね。それは、爪が長いのは清潔感がないと感じる人が多いからです。


綺麗なネイルアートをしていると女子力が高く感じますが、それは女性同士の間だけの感覚なんです。

派手なメイク

服装に応じてメイクを変える人もいますよね。清楚に見えるメイクならば男ウケはいいですが、派手なメイクは男性からの印象は悪いです。


目を少しでも大きく見せようと、アイライナーを長く太く書いたり、マスカラを何重にも重ねて塗るようなメイクは嫌がられます。


少しでもよく見せようと、厚塗りをしてしまいがちですが、男性は派手なメイクを好みません。男性は化粧をしないので、多少のメイクなら大丈夫ですが、誰が見ても分かるような厚塗りを派手メイクは控えましょう。

10cm以上のヒール

ヒールの高い靴は足が長く見える効果があるので、普段からなるべく高いヒールの靴を履いている女性もいます。しかし、あまりにも高いヒールを履いていると、男性からはモテません。


横に並んだときに、自分の身長を超えられるのを嫌がる男性は多いです。そのため、ヒールを履いた女性が自分の身長を抜いてしまうのを恥ずかしく感じます。自分より低い目線にいて欲しいと思うのです。

あからさまな気配り

さりげない気配りができる女性はモテますが、私気配りできているでしょ感が満載の女性は嫌がられます。合コンでのサラダの取り分けが良い例ですね。


気配りアピールをするのは、逆に気配りができていません。無理して気配りしようとしている感じがどうしても出てしまいます。気配りに集中するあまり、会話が疎かにならないようにしましょう。

間違っているモテテクに気を付けて！

今までモテテクだと思ってやっていた、という人もいるのではないでしょうか。


モテテクも日々変わっていきます。常に新しい常識が誕生するので、アップデートしていきましょう。


（ハウコレ編集部）