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なぜ焼き芋屋に!? ちょっと変わったオシゴトの女性に学ぶ、天職を見つけるポイント3つ

  • 2015.6.1
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4月にスタートした深夜バラエティ番組「女の体当たりサーチ番組 なぜ?そこ?」では、さまざまな職業の女性たちが、なぜそこで働いているのかを突撃取材。彼女たちの姿を通して見えてきた「天職を見つける3つのポイント」を紹介します。

●思いがけない出会いに飛び込む!<焼き芋屋編>

偶然か運命か…。人との出会いは、仕事帰りに立ち寄った飲み屋さんや休日の散歩中など、いつ何時訪れるかわかりません。読者のみなさんの中にも、ふとした出会いが人生の契機になったという人がいるのではないでしょうか。

番組に登場した梨沙さん(20歳)も、その1人。ある日、最寄り駅から帰ろうとした際に、焼き芋屋の屋台の中からおじちゃんに「働かないか?」と声をかけられのがきっかけで、なんと焼き芋屋さんに。「なかなか焼き芋屋さんで働くという機会はないからやってみようと思った」と言う彼女は、やりがいを持って働いているそうです。

なにげない人との巡り合わせや日常での思いもよらない出来事をチャンスと感じて、知らない世界に飛び込む。まったく違う職種への転職というのは勇気が必要ですが、女性ならではの“勘”やタイミングを大事にするのも、幸せをつかんでいく契機になるということでしょう。もちろん、あやしい男性からのナンパには注意しないといけません!

●自分の仕事に誇りを持つ!<便利屋編>

もしあなたが転職しようと思ったとき、あまり聞いたことがない職業に就くのは不安に感じるのではないでしょうか。多くの人は、「○○商事」「○○株式会社」といった会社のネームバリューに惹かれがちです。でも、仕事の中身を知り、それが本当に自分のためになると思えるなら、堂々としていたいものです。

20代~70代の女性スタッフだけの便利屋で働く亜希さん(25歳)は、お客様の要望に合わせて話し相手として愚痴を聞いたり、キッチンに出た虫を退治したりといったお手伝いをなんでもやるんだそう。いろいろな経験ができる仕事を通して、自分を高めたいと思ったのがきっかけで始めたという彼女。合コンで職業を聞かれても、「便利屋」と答える堂々っぷりや清々しさが好印象でした。

一見すると何をしているのかわかりにくい職業も、中をのぞけば意外と自分に合っていたり、自分なりの目的意識が見つけられたりと、天職になる可能性を秘めているかもしれません。また、どんな職種や会社、職場であろうと、「自分が選んだ仕事に誇りを持つ」という姿勢は見習うべきポイント。逆にいえば、どんなにがんばっても誇りを持てないなら転職を考える時期が来ているのかもしれません。

●逆境を人生のチャンスに!<ラーメンバー店主編>

女性は恋をするとキレイになると言いますが、恋に破れると仕事も手につかなくなるくらい落ち込んで、なかなか立ち直れないかったり…。アラサー、アラフォーともなれば、そんな経験をした人も多いのではないでしょうか。

30歳の12月31日、結婚しようと思っていた彼氏にフラれたという貴子さん(34歳)もそうでした。しかし、自分にケジメをつけるためにも、まったく違うことにお金を使おうと決心。今まで働いて貯めたお金でラーメンバーを始めました。

今ではお店も繁盛しているので、失恋して逆に良かったと話す彼女。失恋はとてもつらく苦しいものだからこそ、あとは上がるしかない――。そんな風に、失恋も“チャンス”ととらえれば、新しいことに踏み出す勇気に変えられることを示してくれた貴子さん。彼女の姿から、逆境に遭ってより強くなる女性の勇気としたたかさを学びたいですね。

いかがでしたか? 今の仕事は自分に合っているのか、本当にやりたいことなのか、悩んだときにはこうした同世代の女性の生き様が参考になるのではないでしょうか。

(文/富士みやこ)

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