1. トップ
  2. ファッション
  3. スタイル悪く見える...「ハイカットスニーカー」の正解コーデ

スタイル悪く見える...「ハイカットスニーカー」の正解コーデ

  • 2020.12.30

いつものコーデをカジュアルダウンさせて、こなれたスタイリングにしてくれるハイカットスニーカー。足首まで隠れるハイカットタイプですが、コーデによってはスタイルが悪く見えることもあります。そこでこの記事では、ハイカットスニーカーでセンス豊かなな正解コーデをご紹介していきます。

黒スキニーでスタイリッシュなコーデを目指す

画像: 【MHL.】スニーカー¥16,500(税込)【AMERICAN HOLIC】Tシャツ¥2,189(税込)【ITEMS URBANRESEARCH】コート¥8,690(税込)【THE NORTH FACE PURPLE LABEL】バッグ¥7,150(税込) 出典:WEAR
【MHL.】スニーカー¥16,500(税込)【AMERICAN HOLIC】Tシャツ¥2,189(税込)【ITEMS URBANRESEARCH】コート¥8,690(税込)【THE NORTH FACE PURPLE LABEL】バッグ¥7,150(税込)出典:WEAR

ハイカットスニーカーは足首まで覆うので、コーデによっては短足になりやすいです。そこでシャープなスタイルになる黒スキニーと組み合わせ、スラッとしたコーデを目指すとおしゃれ感がアップ。カーキカラーのハイカットスニーカーも黒スキニーと合わせれば、こなれ感のあるスタイリッシュな着こなしになります。キルティングコートをざっくりと合わせれば、上品で旬なコーデにもなります。

ロールアップパンツで上級ハイカットスニーカーコーデ

画像: 【CONVERSE】スニーカー¥8,250(税込)【rectangle】ニット¥3,990(税込)【DHOLIC】パンツ¥2,101(税込)【eversince】コート¥6,985(税込)【CLEA】バッグ¥3,055(税込) 出典:WEAR
【CONVERSE】スニーカー¥8,250(税込)【rectangle】ニット¥3,990(税込)【DHOLIC】パンツ¥2,101(税込)【eversince】コート¥6,985(税込)【CLEA】バッグ¥3,055(税込)出典:WEAR

ハイカットスニーカーのパンツルックは、パンツの丈もうまく調整してバランスよく着こなすのも大切。オフホワイトのゆったりシルエットのパンツもロールアップさせることで足首の露出度を上げて、ハイカットスニーカーにインパクトを与えています。ワントーンコーデなので、ハイカットスニーカーのスウェード素材と深緑カラーが、メロウなアクセントにもなっています。

アクセントカラーのハイカットスニーカーでレベルアップ

画像: 【CONVERSE】スニーカー¥6,380(税込)【UNIQLO】ニット¥1,419(税込)【classicalelf】デニムパンツ¥4,063(税込) 出典:WEAR
【CONVERSE】スニーカー¥6,380(税込)【UNIQLO】ニット¥1,419(税込)【classicalelf】デニムパンツ¥4,063(税込)出典:WEAR

ハイカットスニーカーの存在感を出すなら、インパクトの強いカラーを選んでアクセントにしていくとコーデのレベルアップが図れます。カーキカラーのパンツに白ニットのカジュアルなコーデに、赤のハイカットスニーカーを添えて足元を華やかに、カジュアルな中にもセンスの光る着こなしにまとめています。

ハイカットスニーカーのスカートルックは丈にこだわる

画像: 【MHL.】スニーカー¥16,500(税込)【agnes b.】カーディガン¥17,600(税込)【Crisp】スカート¥4,290(税込)【TODAYFUL】バッグ¥11,000(税込) 出典:WEAR
【MHL.】スニーカー¥16,500(税込)【agnes b.】カーディガン¥17,600(税込)【Crisp】スカート¥4,290(税込)【TODAYFUL】バッグ¥11,000(税込)出典:WEAR

ハイカットスニーカーをスカートコーデとくみあわせるなら、スカートの丈はしっかりこだわらないと短足に見えやすくなります。ミモレや足首上程度のロングスカートは、ハイカットスニーカーの存在感も出せて、スタイリッシュな着こなしにもなるでしょう。白のロングスカートにブラウン系のカーディガンの、清楚系コーデ。ハイカットスニーカーでこなれ感を出しつつ、上品にまとめた着こなしにしています。

※すべての商品情報・画像はWEAR出典です。
※各商品はセール品などを含む販売価格を元に選出しており、価格変更や販売終了の可能性もございます。記事内の情報は執筆時のものになりますので、ご承知ください。

writer:BONNZE

元記事で読む
の記事をもっとみる