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綾瀬はるか2020年を振り返り「愛おしく素敵」と語った暮らし方

  • 2020.12.25

新年号にふさわしいさわやかな笑顔で「FRaU」2021年1月号(講談社)に登場した綾瀬はるかさん。2020年は長期休暇をとって実家の広島で過ごしたそうだ。

誌面のインタビューで、広島では家の畑仕事を手伝うなどのんびりしたと話している。その中で94歳になるおばあちゃんの自然に添った暮らしにハッとする瞬間がいくつもあり、「とても愛おしく、素敵だなと感じました」と振り返った。

そのほか、自分が大切にしていることや洋服やモノをむだにしない心がけなど、自然体な綾瀬さんらしい考えも語っている。

FRaUは、「1冊丸ごとSDGs特集」。最新号のテーマは「循環」で、循環する暮らしをはじめている人を取材したコーナーでは、ごみを減らす工夫や小さく暮らす知恵など今からできることが紹介されている。

例えば、マンションのベランダでできる菜園とコンポスト。生ごみをたい肥にして家庭菜園に役立てる。身近な暮らしの中にも循環は作ることができるのだ。

ほかにも、モデルの森星さん、Sexy Zoneのマリウス葉さん、ゆりやんレトリィバァさん、ノッポさんのインタビューも見どころ。

もう、知らないとは言えないSDGsのこと。年末年始は「FRaU」2021年1月号を開いてSDGsへの理解を深めては。

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