今年の主役は濃厚な「いちご発酵バター」。ビブリオテークのいちごフェアはひとつを選べない魅惑のラインナップ

「Cafe＆books bibliotheque（カフェ＆ブックスビブリオテーク）」と「TarTarT（タルタート）吉祥寺」にて、いちごフェア『フレッシュストロベリーといちご“発酵”バター』が12月26日（土）よりスタートします。

ビブリオテーク、今年のいちごフェアは自家製「いちご“発酵”バター」が主役。

いちごの果実風味×コク深い濃厚な発酵バターがしっかり感じられるよう、絶妙なバランスで配合されているそうですよ。

ビブリオテーク料理長の開発ノートには、様々なこだわりが。

『いちごティラミスパンケーキいちご“発酵”バターソース』（1,500円）は、ふわもちパンケーキにエスプレッソシロップを染み込ませ、いちごが香るティラミスクリームをたっぷりトッピング！

いちご“発酵”バターソースをつけながら味の変化も楽しんでくださいね。

1日10食限定『白いちごと赤いちごの紅白いちごパンケーキ削りいちご“発酵”バター』（1,700円）は、紅白のいちごを贅沢にトッピング。

アクセントの削りいちご“発酵”バター、甘い練乳ソースがいちごと相性抜群なんだとか。

定番人気のデザートも旬の味わいに。

『いちごのショートケーキいちご“発酵”バターソース』（800円）

『いちごとピスタチオのダコワーズタルト削りいちご“発酵”バター』（850円）

『いちご“発酵”バターのスコーンサンド /濃厚カスタード』（780円）は、人気のパンケーキが新作「スコーン」になって登場します！

『いちご“発酵”バターのスコーンサンド /リコッタチーズあんこ』（780円）は、桜の花の塩漬け＆桜パウダーを添えて、ひと足早い春の装いに。

スコーンサンドはテイクアウトできるのも嬉しいポイントです。

色々味わいたい人には『選べるメインのいちごデザートプレート』（1,200円～）がおすすめ。

メインはショートケーキか2種のスコーンサンドから、ひとつをチョイス。

ショートケーキ仕立てのパフェ、ダコワーズタルトも楽しめるスペシャルなプレートです。

どれにしようか迷ってしまう、魅惑のラインナップ！

いちご好きさんはマストチェックですよ。

※表示価格は税抜きです。