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美しすぎるプロサーファーを知っていますか? (Maki Saijo)

  • 2015.6.1
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Photo: Instagram/@quincydavis/Quincy Davis

ヘルシーなプロポーション、かつ太陽よりも笑顔が眩しい彼女たちは永遠のアイコン的存在。ナチュラルな美貌と確かな波乗りでサーフィン界を盛り上げる、4名のサーフガールをフォーカスします!

キュートなルックスからは想像出来ない凄腕、クインシー・デイヴィス。

艶やかな小麦肌と大きい黒い瞳が魅力な、20歳のクインシー・デイヴィス。キュートな見た目を裏切るほど、彼女のサーフィンの腕前は男性顔負け。ニューヨークのサーファーやアーティストのメッカとも言われるモントークで生まれ、父や兄の影響で、7歳のとき自然とサーフィンをスタートさせた彼女の才能は瞬く間に開花。スピードとキレのあるショートボードのパフォーマンスを武器にし、11歳から世界退会に出場するように。そして、12歳ではサーフブランドVolcomのスポンサーをゲット。ちなみに、US『VOGUE』のインタビューでは、健やかな肌を守るために資生堂の日焼け止めを毎日愛用していると回答。高い意識のもとあるビューティケアも高い波も難なく向きあっているようです。

プロサーファーとモデルの二足の草鞋を履く、ブリー・クライントップ。

柔らかなブロンドヘアと引き締まったボディの持ち主、21歳ブリー・クライントップ。圧倒されそうなオーラを放つ彼女は、モデルとしての顔も持ち、なんと大手モデル事務所「Next Management」にも所属。13歳のときにサーフマガジン『WSSM』のカバーに抜擢され、以降サーフマガジンで取り上げられるように。もちろん、プロサーファーの父の影響で6歳の時に始めたサーフィンのキャリアも著しい。現在はカリフォルニアを拠点にしながら世界各地のコンペティションに出場し、優秀な成績を多く残しています。休養期間でも、ヨガや男友達とバスケットボールをするなどアクティブな時間を過ごしているようで、見事なプロポーションを保つ秘訣も納得です。

ハワイのプリンセス的存在、ケリア・モニーツ。

サーフィン界で、ケリア・モニーツを知らない人はいないので?と思うほどIT GIRLの彼女。日本、ハワイ、ポルトガル、中国の血が入っていてエスニックな風貌が魅力的。楽しそうにライディングしている姿ととびきりの笑顔に人柄が表れてて、私も彼女の大ファンです。ビッグウェーバーで有名な父トニー・モニーツと、4人の才能なサーファー兄弟に囲まれて育ち、腕前は男性に劣っていません。安定した優雅なロングボードがお得意で、過去に2年連続でロングボードの世界大会で優勝。また、天真爛漫な笑顔は、男性だけでなく女性も惹き付け、ROXYのイメージガールとしても活躍。同世代サーフガールのアイコン的存在の彼女に今後も目が離せません。

ホットな美貌に釘付け、アラナ・ブランチャード。

世界で最もセクシーなアスリートと呼ばれている、ハワイ在住の25歳のアラナ・ブランチャード。映画『ソウル・サーファー』(11)のロールモデルとされたプロサーファー、ベサー・ハミルトンと親友かつ良きライバルとしてもよく知られています。 彼女自身も、17歳でパイプラインの世界大会で優勝するなど誰もが認める大波乗りサーファー。今年からコンペティションは控えているようで、現在はサーフブランドのビキニのデザインに携わりマルチなタレントを発揮させています。また、彼女のボーイフレンドもスキルフルのサーファーで爽やかすぎるほどのイケメン。非の打ち所のない美しすぎるカップルも、憧れの的として注目が集まっています。

参照元:VOGUE JAPAN

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