ん〜たまらん！男が【相性がいいと思う瞬間】って？

恋愛において「相性」はとても大切です。 では、男性が「彼女とは相性がいいな」と思う瞬間はどんなときでしょう。


今回は男が【相性がいいと思う瞬間】をご紹介します。

嫌いなものが一緒

嫌いなものが一緒だったとき、相性がいいと感じるようです。


好きなものより嫌いなものの方が少ないと思うので、中々気持ちをわかってもらえません。


自分が嫌いなもの、苦手なものが一緒だと「わかってもらえた」と言う気持ちが相性がいいと感じることに繋がります。


好きなものが一緒だと確かに盛り上がります。
しかし、嫌いなものが違うと気持ちがわかってもらえなかったり、片方が我慢したりすることになるので、嫌いなものが一緒の方がいいですね。

気持ちを察して貰えたとき

「そっとしておいて欲しい」と思ったときにそっとしておいてもらえたり、「甘えたい」というときに甘やかしてもらえる等、気持ちを口に出さずとも察してもらえたときは「相性がいい」と感じます。


おなじ気持ちでいてくれることが嬉しいのでしょう。

行きたいところ、やりたいことが一緒だったとき

行きたいところ、やりたいことが一緒だとデートのときに行き先がすぐ決まりますし、お互いに行きたかったところややりたかったことなので楽しく過ごせます。


これもどちらかが我慢している状態ではなく、お互いに楽しめているというところが「相性がいい」と感じますよね。

無言でも気まずくない

カップルになると、ずっと話してるわけではなく無言の時間もありますよね。


家でまったりしたり、車で長時間でかけたりするとき等です。


そんなとき、無言でお互いに好きなことをやっていたり、ぼーっとしていたりしても気まずくならないと「相性がいいな」と感じます。


いくら仲良しの家族であっても無言の時間はありますよね。
そんな無言の時間を相手に気を使わずまったり過ごせるといいですね。



男が相性がいいと思う瞬間に今の彼と当てはまることがありましたか？
何気ないことからふと、「相性がいい」と感じることが多いので、彼に気を使いすぎず、ありのままのあなたで接してみてくださいね。
(ハウコレ編集部)