え？これでいいの？長続きカップルに学ぶ「ゆるLINE」って？

交際期間が長くなるにつれ、なんだか以前のように頻繁にLINEできていないな・・・。
そんな風に悩んではいませんか？
大丈夫！お互いの性格や生活リズムなどを理解し合えたら、やりとりの頻度が減るのは当然のこと。
長続きカップルの「ゆるLINE」をご紹介しますので、参考にしてみてくださいね！

寝落ちがデフォルト

付き合いたての頃は眠りにつく前に「そろそろ寝るね」「また明日ね」などと送り合っていたカップルも、付き合いが長くなれば寝落ちが普通に。
どちらかが寝たらその日のやりとりはおしまい！
翌日は「昨日寝ちゃった！ごめんね」なんて送ることもなく会話がスタートします。

基本はひとことメッセージ

付き合う前や付き合った当初のような質問いっぱいのやりとり期はとっくに過ぎ去り、LINEでの会話は基本的にひとことに。
「行ってきます」「〇〇と会ってるよ」など、今していることの報告のようなやりとりが多くなるようです。
また大切な話は会った時か電話にするなど、内容による使い分けもはっきりしてきます。

スタンプで生存確認

スタンプのみでの会話も立派なコミュニケーションに。
相手の状況が詳細に分かるわけではないやりとりもゆるくて楽しいですよね！
「最低限、元気でいると分かるだけでいい」というスタンスが熟年カップルの余裕です。

返信が来ていなくても気にならない

返信を楽しみに待っていた付き合いたて期間とは違い、交際期間が長くなるほど返信が来ていなくてもさほど気にならなくなる模様。
既読スルーもしてしまうし、まだ返信が来ていなくても連絡したい時は重ねてしちゃう。
そんな気楽な関係が理想です♡





長続きカップルに学ぶ「ゆるLINE」をご紹介しました！
長続きの秘訣は「お互いが無理をしないこと」。
最重要ではないけれど、現代のお付き合いには欠かすことができないLINEでのコミュニケーション。
ふたりの居心地のよさを追求してみてくださいね♡


（ハウコレ編集部）