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話しを聞くと好感度UP!男性が話を聞いて欲しいときのさりげないアピール3つ

  • 2020.12.22

男性は誰かに話を聞いてほしいとき、ちょっとした行動でアピールをしていることがあります。それを見逃さずに話を聞くことで好感度アップに繋げられます。今回は話を聞いてほしい男性が取る行動を3つ紹介します。

さり気なく距離を近づけてくる

さっきまで距離が離れていたと思ったら、いつの間にか男性との距離が近づいているなと感じることがありますよね。これは偶然という可能性もありますが、男性からの「話を聞いてほしい」というサインである場合もあります。

男性は興味のない女性や話しをしたくないという時には自然と距離を取るケースが多い反面、好意を抱いている女性や話しをしたいなと思っている時には距離を近づけてくる傾向が見られます。したがって、いつの間にか自分の近くに来ていると思ったら、こちらから話しかけてあげると良いでしょう。

体の向きを自分に向けてくる

話しかけたいなと思ったら、目線は自然と話しかけたい相手の方に向くことが多いですよね。そのため、目線がこちらに向いていない場合は話をしたくないのかと思いがちですが、実は男性は話しかけたい相手の方に目線ではなく体を向ける傾向があります。体の向きには男性の本音が現れているということです。

体の向きなんて普段はあまり気にしないという人は多いので、なかなか気づきにくい行動ではあるものの、話をしていないのに男性の体が自分の方を向いていると感じたら、思い切って話しかけてみると喜んでくれるかもしれません。

ボディタッチをしてアピールする

特に話しかけたい相手に好意を持っている場合の行動として挙げられるのが、ボディタッチです。男性のボディタッチは女性よりもリスクが高く、嫌がられることが怖くてできない男性は多いです。

例えば、肩をポンと触れることにもリスクはあるので、そんなリスクのある行動を敢えてしてまで自分の方に意識を向けるのは、自分と話をしてほしい、話を聞いてほしいというアピールだと言えます。このため、男性からちょっとしたボディタッチをされたら、それをきっかけに話しかけると積極的に話をしてくる可能性があります。

ちなみに、ボディタッチは話を聞いてほしいというアピールの他にも、その人に触れたいという好意の表れでもあるので、その人から好意を抱かれている可能性は高いです。

話をするのが好きな男性であれば行動を起こす前に話しかけることが多いですが、さり気ない行動で話を聞いてほしいアピールをする男性も少なくありません。

そのため、男性からのさり気ない行動が自分に向けられているなと思ったら、話しかけてみるなどしてあげると好感度がアップします。

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