ずっと一緒にいたい！【飽きられない女性】になるには？

恋愛をしていたはずなのに「飽きた・・・」と言われたことがありませんか？「飽きたって何？」「飽きたってどういうことなんだ！」とイライラしますよね。


しかし、実際に相手に飽きたと思わせてしまったのは自分です。相手は本当に飽きたのかもしれません。飽きたという言葉はショックですが、次の恋愛のためにも受け入れましょう。


今回は、飽きたと言わせない女性になる方法について紹介しますね！

表面ばかりを取り繕わない

相手に良く思われたいという気持ちから、表面上素敵な女性を演じていませんか？ある意味では大事なことでもありますが、表面上ばかりを気にしていてはだんだんと飽きられてしまいます。


なぜなら、全く中身がないように見えるからです。良く思われたいために、自分の悪い部分を改善するのは素敵なことです。しかし、自分らしさは見失ってはいけません。


たまには、ドジな一面、面白い一面なども出してください。その方が相手もあなたに夢中になり、飽きることがありませんよ。

時にはわがままも大事

物分かりがいいのはあなたの長所です。しかし、いつも相手の要求に答えてばかりではいけません。自分の意見を伝えることも大事にしてください。それが例えわがままっぽく感じてもです。


物分かりがいいばかりでは、男性から「本当は何を考えているの？」と思われてしまいます。あなたの本質的な部分が見えずに戸惑わせてしまうのです。


最終的には「いつも分かってくれるけど、それ以上がない・・・」と思われて飽きられてしまいますよね。たまにはわがままを言うぐらいのほうがちょうどいいのですよ！

自分の話ばかりをしない

相手と話すのは大事なことです。コミュニケーションになるため、あなたにとっても必要なことと思った上での行動になるでしょう。しかし、自分の話ばかりしてはいけません。


例えば、あなたが夢中になっている芸能人の話を会うたびや会っている間中話されても、相手は何も楽しくないですよね。相手の興味があることも聞きださなければなりません。


そのためにも、自分の話ばかりでなく相手のペースや相手の趣味にも話の論点を持っていくようにしましょう。そうすると、一緒にいて楽しいと思われて飽きられることがないですよ。

自分が楽しむ気持ちを持つ

相手と一緒にいる時間をあなた自身が心から楽しみましょう。あなたがつまらなさそうにしたり、不平不満ばかりを口にすると、相手も全く楽しくないですよね。


それが続くと、「この人と一緒にいてもいつもこんな感じでもう飽きた・・・」と思われてしまいます。しかし、いつも楽しそうにしていると、「毎回楽しくてもっと一緒にいたい！」と思われるでしょう。


あなたが恋愛を楽しむほど、相手はあなたにハマります。飽きたなんて言うことがないでしょう。

もう飽きたと言わせない女になろう！

「飽きた・・・」なんて言ってくる人はとても失礼です。しかし、相手に楽しくない時間を提供してしまった可能性もありますよね。もう飽きたと言われないためにも過去を反省して次に進みましょう！
(ハウコレ編集部)