好きな女性でもNG！男性が「キスできない…」と思ってしまう４つの瞬間

良い感じの男性とキスをする雰囲気になったのに、なぜか彼がキスしてきてくれなかったという経験はありませんか。何が原因なのか知っておくことで、次回のチャンスに備えたいですよね。男性がキスできないと思ってしまう瞬間をご紹介します。

良い感じになっている男性とデートをしている時に、キスをするタイミングがありますよね。

「今キスされる！」と気合を入れ過ぎてしまうと、キス顔が変になってしまう可能性が考えられます。唇を思い切り前に突き出したり、目を開けたままにしたりすると、男性はキスしにくいと思ってしまうのではないでしょうか。

キスするタイミングが来たとしても、あまり気合を入れ過ぎず自然体でいるようにしてくださいね。

キスをする上で一番大切なのは、口臭が気にならない状態にしておくということではないでしょうか。

いくら好きな女性だったとしても、キスをしようと近づいた時に口臭がひどかったら嫌になってしまいますよね。関係性がまだ築き上げられていない状態の場合、これがきっかけで微妙な雰囲気になってしまうかもしれません。デート前は必ず歯を磨いて、口の中を清潔にしておくように心がけましょう。

また、デート中に飲食をしたりする可能性がある場合は、口臭ケアできるグッズを持ち歩くようにすると安心です。

キスをするとき、相手の女性の唇を見てしまうという男性は多いようです。

唇がうるおっていてキレイな色をしていると、キスをしたいという気持ちが大きくなりますよね。しかし、キスしたいと思って唇を見たときに、乾燥していたり皮が剥けていると、キスしたい気持ちがなくなってしまうのです。

冬場は特に乾燥しやすいので、リップクリームやバームなどで入念に保湿をすることを忘れないでください。また、スクラブなどを利用して唇の古い角質や汚れをケアして、ふっくらやわらかい唇を保つことも大切ですよ。

気になる男性とキスをしたらその先の展開を期待してしまうという方もいるでしょう。

しかし、相手の男性にそのことがバレてしまうと負担を感じさせてしまう可能性があります。まだ二人が付き合っていない関係なら特に慎重になることが大切です。

ゆっくり関係性を前に進めていくようにし、ガツガツしすぎないように気を付けてくださいね。