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胃袋掴もうとしすぎ⁉︎ 手料理アピールで男性が重いと感じるポイント3つ

  • 2020.12.18

「胃袋を掴むとその恋はうまくいく」と昔から言われていますよね。でも、彼に美味しい手料理でアピールするなら注意点があります。胃袋を掴もうとがんばり過ぎると反対に嫌われてしまうことも…。今回は、手料理アピールで男性が重いと感じるポイントについて紹介します。

手の込んだ料理を披露する

料理上手をアピールしたい女性は、普段はそこまでしないような手の込んだ料理を披露する傾向にあります。

何時間もかかる煮込み料理や、どこかの国のおしゃれな料理など、味も見た目も完成度高く仕上げようとがんばります。しかし、男性はいつも食べ慣れているような生姜焼きやハンバーグやカレーなど、手早くできて美味しい料理を求めていることが多いです。

そのため、女性側が手間隙かけて手の込んだ料理を作っても、男性が食べたいものとズレが生じてしまうのです。

最初は「美味しい」と誉めてくるかもしれませんが、それが続くと「食べ慣れたご飯が食べたいな」と重く感じてしまうのです。手の込んだ料理は特別なときだけにして、普段から食べ慣れたものも作ってあげた方が喜ばれます。

外食はしないでいつも料理を作りたがる

どんなに彼女に美味しい料理を作ってもらえたとしても、男性は家では食べられないようなラーメンやハンバーガーなどのジャンクフードを食べたい日もあります。

男性は食べ慣れたものを食べたい傾向があるので、それができない状況にストレスを感じます。

女性が栄養バッチリでおいしい料理を毎回作ってくれても、全く外食が出来ないとストレスが溜まってしまい、重く感じてしまうのです。

そうならないためにも、手作り料理と彼の好きなものを外で食べる機会をバランスよく取り入れましょう。

美味しかったか毎回しつこく聞く

料理上手をアピールしてしまう人は、毎回「美味しかった?」と聞いてしまう特徴があります。しかも、そう聞いてしまう女性は「美味しかった」と言ってもらえないと不機嫌になってしまうのです。

どんなに美味しく料理を作ったとしても男性にも好みがあります。そのため、好みではない料理の時になんて答えたらいいのか困ってしまうのです。毎回感想を聞かれることに、鬱陶しく感じてしまうこともあるでしょう。

そうならないためにも、初めて作って反応が気になる時に確認する程度にすると良いでしょう。

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