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ずっと好きでいてほしい!【結婚してもラブラブ】でいる秘訣って?

  • 2020.12.18

付き合っている時は、ラブラブドキドキしていたカップルであっても、結婚すると自分の隣にパートナーのいる生活が当たり前になってしまい、ついつい疎かに扱ってしまうことがあるでしょう。マンネリ化をしてしまい、愛情が冷めてしまうことも少なくありません。

出来ることであれば、自分が人生のパートナーとして選んだ相手に、飽きたくもなくずっと好きでいたいと考えている方がほとんどではないでしょうか。今回は、結婚した後でも、恋愛感情を忘れないために、ラブラブしている夫婦がしていることをご紹介していきます。

毎日の挨拶はしっかりする

付き合っている時は、毎日「おはよう」「おやすみ」と挨拶をしながらキスをしていたけれど、結婚してからは挨拶もキスもなしで一日が始まって終わるような生活をしている方も多いのではないでしょうか。

自分が疲れている時や機嫌が悪くなった時にも「おはよう」「おやすみ」と挨拶するのは面倒くさいかもしれませんが、人と接するうえで、挨拶は基本の事となります。

ラブラブで仲が良い夫婦は、一日一日をしっかりと挨拶して、2人のコミュニケーションを取っている方が多いようです。意識しないと出来ない事なので、意識して行うようにしまよう。

いつまでもメイクや香水で乙女心を忘れない


付き合っている時は、 彼と会う時にいつもよりも気合を入れてメイクをしていたり、香水やネイルなど、美容に気を遣っていましたが、結婚してからは、普段あっているせいなのか、なかなかオシャレにしようという気合が起きないという方もいます。

普段からメイクにもこだわって、ネイルなどにもこだわることは出来ないので、せめてデートの時や、大事なときなどには、気合を入れている方がおおいようです。

彼に女性として意識してもらえなくなってしまうと、マンネリ化が始まてしまい、2人の距離は更に空いてしまうので、女性らしさを見せつけて彼をドキッとさせることも大切になります。

共通の趣味を作ってみる

夫婦になったのに、必要最低限のことしか話さなかったり、2人で居るときもケータイを触って何もしないということもあるのではないでしょうか。

2人で共通の趣味を作ると、2人の距離も縮まりいつまでも仲良しで居ることが出来そうです。興味が無かった分野の事でも、やってみると意外と楽しかったりするので、何事もやってみると良いのではないでしょうか。

相手に対しての不満は、きちんと言う

女性は男性に対して、察してほしいという気持ちが強いですが、男性は女性の気持ちを察することが苦手で言葉にしてほしいと感じています。不満が溜まってしまった場合、意見のすれ違いが起きると、さらにひどいことになる可能性があるので、言葉にして伝えましょう。

言葉にすれば、自分の気持ちをしっかりと相手に伝えることができたり、相手の気持ちも知ることが出来ます。原因と対策、謝罪と許しをしっかりすると、もやもやした気持ちは無くなるので、言葉にして伝えてみてください。

まとめ

今回は、いつまでもラブラブしている夫婦がしていることについてご紹介しました。長続きしたいと考えているのであれば、参考にしてみてください。
(ハウコレ編集部)



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