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トレンドは抜け感!あざとかわいい目元になれる『イベリスピメル クリームシャドウライナー』をレビュー

  • 2020.12.17
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がっつり黒のアイライナーで、目元の印象を強調しすぎてない? 今のトレンドはふんわりブラウン系ラインで作る、抜け感のある大人カワイイ目元。今回は、マスク姿でも印象に残るような、明るく自然な目力を叶える『イベリスピメル クリームシャドウライナー』をご紹介!

抜け感&ぱっちり目力の両方を叶えるアイライナー

株式会社pdc(東京都港区)が展開する「IBERIS PMEL(イベリスピメル)」は、“あざとかわいい”大人の愛され目元を叶えてくれるコスメブランド。

『イベリスピメル クリームシャドウライナー』(全3色・希望小売価格 税抜1,200円・2020年11月17日発売)は、そんな今どきアイメイクに欠かせないアイテムだ。

ふんわり発色パールを配合した、ブラウン系の優しいカラーが特徴。ナチュラルだけど深みと奥行感のある、自然なぱっちり目が叶う。

肌の温度でとろけるメルティ処方で、描き心地もなめらか。目元をケアする6種類の保湿成分も配合している。また、汗・水に強い、ウォータープルーフ処方なのも嬉しい。

優しいけれど印象に残る。抜け感重視のニュアンスアイ!

さっそく“あざとかわいい”目元メイクにチャレンジ!

スティックを手に取りまず感じたのは、その細さ。そして、繰り出した芯も1.5㎜と極細だ。

腕で発色を確かめてみると、どのカラーも優しいブラウン系で、肌の色に寄り添うようによくなじむ。

「02 ナチュラルブラウン」で目のキワにラインを引いてみよう。

ペンシルタイプのライナーは、まぶたに引っかかるイメージがあったが、全くそんなことはなかった。軽い力ですべらせるだけでしっかりと色付いてくれるので、何度も塗り重ねなくても大丈夫だ。スルスル~っとなめらかな伸びで、線の太さや強弱、目尻の繊細なハネ加減も思いのまま。密着度もなかなかのもので、描いたラインの上を指で軽くこすっても全くヨレない。

ラインの仕上がりはこんな感じ。

発色パールの輝きがとても美しい。ナチュラルだけど黒目が強調され、奥行きもしっかり出ている。

『イベリスピメル ム―スアイシャドウ』とのあわせ使いでより魅力的な目元に!

10月に発売された『イベリスピメル ム―スアイシャドウ』(新2色・希望小売価格 税抜1,200円・2020年10月2日発売)を一緒に使えば、さらに抜け感のある色っぽい目元に仕上がるという。

今回は、コッパ―ブラウンのムースアイシャドウを使って試してみた。

チップをまぶたの上にスーッとすべらせてから、指で優しく伸ばしていく。キワからアイホールに向かってジグザクに伸ばしていくのがきれいなグラデーションをつくるコツ。伸びの良いムースなので、ごく少量でしっかり色付く。

完成したアイメイクがこちら。

ラメの輝きが美しく、塗れたようにうるうるのまぶたになった!

肌に溶け込むようなニュアンスブラウンの目元は、とても優しい印象だ。

それでいて目力もしっかりとあり、適度に抜け感があるのに印象に残る、まさに“あざとかわいい”視線のできあがり。

“あざとかわいい”は作れる!

最近よく耳にする“あざとかわいい”という言葉。それってどうやって手に入れるの…? と思っている方は、だまされたと思ってぜひ一度『イベリスピメル クリームシャドウライナー』をおためしあれ!

購入は全国のバラエティショップやpdcの公式通販サイトから。

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