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【九星別】運命の相手はすぐそこ?2021年の上半期の出会い運

  • 2020.12.16

こんにちは。占い師の護明です。

今回は2021年の上半期にあなたが出会うであろう「運命の人」を取り上げてみました。
どんな人と出会うか? よりはいつ頃どんな形で出会うか? に焦点を当ててみました。参考になれば幸いです。

ご自身の九星は、下の早見表でご確認ください。

一白水星

すぐそこ、というわけにはいきませんが4,5月にパートナーが出来る可能性が高くなります。その出会いは2020年末から2021年2月までに出会う可能性が高いでしょう。
12月から2月までのイベントごとの多い時期に気を緩めないようにしてくださいね。
一気に恋愛に発展するより「じっくり時間をかけて」になりそうです。

二黒土星

3月にパートナーと出会う可能性が高くなります。
節分を迎える2月頃から徐々に恋愛運が上昇してきて出会いが増えるでしょう。
ストレートな表現で口説かれることは無いでしょうから、アンテナをしっかりと張っていてください。また、自分から積極的に行動することも必要になりそうです。

三碧木星

1月から3月までにパートナーが出来ないと、2021年の上半期は厳しくなりそうです。ということは年内に縁がある方の可能性が高いでしょう。
また、知人や友人の中から昇格する可能性もあります。出会いの数はあまり多くないでしょうが恋愛の質は高くなり結婚相手と出会う可能性も!

四緑木星

出会いの数は年前半の3月まで増えそうです。今年はセレクトが難しくなりそうです。自分の好みのタイプだけを見るのではなく若干ストライクゾーンを広げてみましょう。
全体の運勢も好調期に入るので色々な場所に出向いてみることも大切です。色々な人を見比べて6月に向けて準備してください。

五黄土星

バイオリズムは比較的穏やかに推移します。極端に好不調気がないので冷静な判断が出来て無駄な労力を使わなくて済みそうです。
特に自力で動かなくても友人知人などの紹介などで安心した出会いが期待できます。判断力や決断力も普段より増すはずなので自分の考えに自信を持ってください。

六白金星

年明けの1月から好調期に入ります。まず、1月に一つ目の山場が来るはずです。この時期は自分から積極的に行動してください。
次に3月にもチャンスが訪れます。今度は周囲からの応援を受けての恋愛が期待できます。紹介などの話には乗るようにしてください。焦らずともチャンスの多い年になりそうです。

七赤金星

恋愛運は上半期通して順調に推移するでしょう。ただし、忙しくて自分の時間が取れない可能性が高いのでプライベートの時間の確保がカギになります。
オンとオフを上手に切り替えることが出来れば良い出会いに結びつくはずです。少し無理をしてでも時間を作るように心がけてくださいね!

八白土星

恋愛で不本意な年を送っている方にチャンスが訪れます。過去の恋愛で悩んでいる方はすっかりと気持ちを切り替えてください。
上半期は恋愛運の好調期が連続します。いつ何が起こってもおかしくない状況が訪れるはずです。「前を向くこと」が出来れば必ず道は開けてきます。

九紫火星

結果重視の年になりそうです。物事の白黒がハッキリします。極端に言えば結婚に向かうか分かれるかのどちらかの流れに進んでいきます。
出会いも同様でお付き合いしても長続きしないことも多いですが、良縁に恵まれるチャンスにもなります。
切り替えが大切な時期です。5月は運勢が不安定になるので結論は先延ばしにしてください

おわりに

いかがでしたか?
「運命の相手はすぐそこ?」というタイトルで今年の上半期の恋愛運を書いてみました。
コロナ禍で出会いのチャンスがないとネガティブにならないように!
(占い師/護明)


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