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「やっとコラボしてくれた...!」ローソンに“あの名店監修ラーメン”が登場。圧巻のクオリティでした!

  • 2021.1.1

いまや、日本のソウルフードとも言える「ラーメン」。地域やお店によって出汁やスープ、麺などのバラエティが豊かで、好みの種類やお気に入りの店がある方も多いのではないでしょうか。

今回ご紹介する商品は、ローソンから販売されている、いまや全国区の名店が監修した絶品ラーメン。濃厚な味わいが堪能できる極上の一杯です。

期間限定で増量中!

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それがこちら!ローソンの「麺屋一燈監修 濃厚豚醤油ラーメン〜豚・煮玉子マシ〜」(税抜602円)です。東京の新小岩に店を構え、毎日長蛇の列ができるほど人気があるあの「麺屋一燈」が監修した商品となっています。

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創業10周年を迎える「麺屋一燈」が監修したこちらのラーメンには、濃厚な豚醤油ベースのスープと、歯ごたえが特徴のワシワシとした太麺が使用されています。また、ネギやニンニク、さらに期間限定で増量されているチャーシュー・煮玉子がトッピングされていて、なんともボリューム満点そうな商品です。

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早速温めていただきましょう。加熱時間は1500Wで1分50秒、500Wで5分30秒となっています。今の時期は外出を控えているという方も多いと思うので、本格ラーメン店の味がいつでもレンジ一つで、自宅で楽しめるのはなんとも贅沢で嬉しいですね。

ニンニクの香りが食欲を刺激

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温め終わってふたを開けると、湯気とともに、ニンニクのパンチが効いた香りがふわっと部屋中に広がります。

この香りだけで、すでに食欲が刺激されます…!

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たっぷりのトッピングの下には、スープが見えないほど太麺が敷き詰められており、インパクト抜群の見た目となっています。これは食べごたえも期待大です!

太麺と濃厚スープが絡み合う…

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まずは、麺から。重量感のあるワシワシとした太麺は、歯ごたえが抜群。噛むと跳ね返ってくるような独特の弾力が、あまりにも高いクオリティで再現されていることには驚きを隠せません…。名店ならではの圧巻のクオリティです!

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「汁なし麺だったっけ…?」と思うほどスープの姿が見当たりませんでしたが、麺の下をすくってみると、濃厚スープが登場。

スープは舌に残るようなドロッとした仕上がりで、見た目を裏切らないほど濃厚な仕上がりになっています。

さらにこの濃厚スープとワシワシ太麺の相性は抜群!もっちりとした麺には濃厚スープがよく絡んで、互いの味わいを引き立てあっています。もっちり麺とドロっとスープというと、重すぎるのでは...と心配になるかもしれませんが、濃厚ながらも胃もたれするほどの濃さはなく、不思議とどんどんすすってしまう、クセになる味わいなんです!

どのトッピングも最高…

さらに忘れてはいけないのが豊かなトッピングたち。

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見るからに美味しそうなチャーシューは、口の中に入れた途端とろけるような柔らかい食感が特徴的。チャーシューから染み出るジューシーな旨みとしっかり吸い込んだ濃厚スープの味わいがクセになります。

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煮たまごも増量して2個入り。黄身は硬すぎず柔らかすぎず、少し半熟になっていて、口の中に入れるとじんわりと黄身が溶け出して、たまごの甘みが口全体にぶわっと広がるんです。濃厚スープはたまごにもしっかりと染み込んでいて、さらにたまごの甘みにもよくマッチしています。

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チャーシューと煮たまごの他にも、もやしや刻みネギ、ニンニクとトッピングがかなり豊富。シャキシャキとしたもやしは濃厚な味わいの箸休めにもなるだけでなく、歯ごたえばっちりの太麺を一緒にすするのもおすすめです!

最初は「完食するのはきついかも…」と思いましたが、細部までこだわり抜かれた名店の味に飽きることなく、ペロリと完食してしまいました!

これは旨い!

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今回はローソンの「麺屋一燈監修 濃厚豚醤油ラーメン〜豚・煮玉子マシ〜」をご紹介しました。ワシワシ太麺と濃厚スープが絡み合うハイクオリティな味わいを楽しめる一杯。「ローソンさん、ありがとう…!」と思わずにはいられない程大満足の逸品です!