世界No.1の瞑想アプリ「Calm」が日本で本格始動。不安、ストレス、不眠を解消する

職場や学校、家庭、近所付き合いなどでストレスを感じやすい現代社会。加えて、長期化するコロナ禍の影響もあって、心身の不調を訴えている人は増加傾向にあるという。不調を感じる前に、日常的な心のセルフマネジメントはとても大切。その手助けとして注目を集めているのが、睡眠・瞑想・リラクゼーションなどヘルス・ウェルネス分野の世界No.1アプリ「Calm」（カーム）だ。今後のメンタルケアに必要不可欠なツールになるかもしれない。

ライフスタイルに合った瞑想コンテンツをチョイス

「Calm」は人々のストレスや不安感、不眠症などのメンタルヘルスに関する問題解決を目指したアプリで、現在190ヵ国・7ヵ国語で使用可能。なかでも、アメリカをはじめとする諸外国では、アプリを使用したメンタルフィットネスが人気を集めており、「Calm」の愛用者も急激に伸びている。

数ある「Calm」のコンテンツの中でもっとも人気があるのが、メディテーション（瞑想）のプログラム。坐禅を組んで、じっくり自分自身と向き合うこともできれば、歩きながら手軽に瞑想できるコンテンツも用意されている。それぞれのライフスタイルに合わせて最適なコンテンツが選べるのも「Calm」の人気の理由のひとつだ。

日本語オリジナルコンテンツの提供がスタート

「なかなか寝付けない……」そんなときには睡眠プログラムがおすすめ。キッズ用やちょっとした昼寝用など、数多くのコンテンツを提供。なかには、有名ハリウッドスターが朗読するコンテンツもあり、内容も都度アップデートされている。

他にも、たくさんの魅力的な音声コンテンツが詰まった「Calm」。それでも、今まで日本人になかなか認知されなかったのは、提供内容がすべて英語のみだったから。このたび待望だった日本語オリジナル版の提供がスタートしたことにより、さらに気軽に「Calm」を使用できる環境が整った。不安やストレス、不眠など、何かひとつでも自分に当てはまるものがあれば、ぜひ「Calm」をダウンロードしてみよう。