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「協力ではなく自立」 家族でハマる理論的な大掃除って?

  • 2020.12.15
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『やることの「見える化」で掃除を劇的にラクにする方法』(主婦の友社)が、2020年12月9日から発売中だ。

著者の本橋ひろえさんは、北里大学衛生学部化学科(現・理学部化学科)を卒業後、化学系の企業に就職し、化学事業部にて水処理事業、化学薬品販売、合成洗剤製造などを担当した経歴を持つ。結婚後、専業主婦として家事を担当。子どもが生まれ、その子が自身と同じアトピー体質であったことから、改めて主婦として洗剤に興味を持ったという。

そんな本橋さんは現在、ナチュラルクリーニング講師として、全国各地で10年以上講演を続けている。本橋さんの理論的でわかりやすい講座を受けて、掃除にハマる男性も多いそう。

本書では、漫画を読みながら楽しく「ナチュラルクリーニング」を学べる。「なぜその洗剤を使うの?」 「どうしてその作業をしなきゃいけないの?」といった基本的なハウツーを、 理論に基づいて解説してくれる。その内容は、小学生でも理解できるわかりやすさ。男性も子どもも取り組みやすいはずだ。

本書の構成は、以下の通り。

PART1
汚れって何? 使う洗剤との関係は?
目からウロコの掃除の真実!
PART2
やることがわかると分担もラクラク
まずおさえておきたい掃除TOP8
PART3
毎週、毎月、季節ごと...
定期的に掃除しておきたいところをピックアップ
PART4
厳選グッズが助けてくれる
掃除お役立ちグッズ&ないと掃除がラクになるもの
PART5
こうして家族で掃除を分担しています
掃除シェア成功実例

本橋さんは、家族で掃除に取り組むときに参考になるようにと本書を書いたそう。

「掃除の必要のない人はいません。私の本心は"協力"ではなく"自立"。家族というチームの一員として、誰もが当事者として家事を担ってほしいのです」と話す。

もうすぐ大掃除のシーズンだが、家で過ごす時間が増えた今年は、例年以上にしっかり掃除したいところだ。本書の合理的な「ナチュラルクリーニング」を取り入れて、家族全員で効率的に作業をシェアしよう。

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