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12月後半(12/15~12/31)の恋愛運ランキング・1位のてんびん座はスピード感を大切に

  • 2020.12.15

12月後半は2020年でもっとも大きく運気が変わるタイミング。恋愛や出会いに影響を受ける人が少なくないでしょう。

急に追い風が吹く人もいれば、ほかのことが忙しくなって恋に集中できなくなる人もいるはずです。

12月後半の恋愛運がいったいどうなるのか……?まずはランキング11位から見ていきましょう。

11位:うお座(2月19日~3月20日生まれ)

12月後半は仕事が充実したり、友だち付き合いが楽しかったりと、恋愛の優先度が高くないかもしれません。

クリスマスもロマンチックな演出ではなく、フランクに楽しんだ方が充実するはず。スペシャルなサプライズを計画するより普段通りのデートに安心できそうです。

年末にかけては杞憂しやすくなりますが、モヤモヤを溜めないことが大事。うまく発散できれば年の瀬にうれしい連絡をもらえるかも。

ただし、不倫や秘密の恋には要注意。既婚男性の誘いは聞く耳を持たないのが正解です。

10位:おひつじ座(3月21日~4月19日生まれ)

クリスマスが近づくにつれてテンションが高まりますが、しっとりした恋を楽しむより、友情の延長上でさっぱり付き合うとうまくいきそう。

恋愛以外の頑張りが自信や余裕につながるので、秋から仕事で試行錯誤を続けていたなら、内側からにじみ出る魅力が男性を惹きつけます。

クリスマスはなぜか恋より仕事に追い風が吹く時期。大切な人とのデートを約束しているなら、急な残業でドタキャンしないように気を付けて。

9位:さそり座(10月24日~11月21日生まれ)

アットホームな雰囲気で恋を進められる時期です。婚活をしている人は理想の家庭を具体的にシミュレーションして動くといいでしょう。

クリスマスにデートの予定が入っている人は、服やアクセサリーを買いすぎて散財しないように。必要だとしても懐具合に見合ったショッピングを心がけて。

25日は甘い雰囲気で迫るより知的さを見せた方がうまくいきそうです。そうすれば年の瀬にうれしい言葉を聞くかもしれません。

8位:やぎ座(12月22日~1月19日生まれ)

クリスマスが近くなるまでは仕事や自分のことが忙しそうです。

恋愛に集中できない日が続いても、だからといって諦めるのはもったいない話。

25日は予想もしない展開になるかもしれないので最後まで希望を捨てないように。

12月後半はクリスマス前から大みそかが運気アップの時期。遠慮したり、なりゆき任せにしたりすると後悔するかもしれません。

バタバタしていても自分がどうしたいのかをストレートに表現しましょう。

7位:みずがめ座(1月20日~2月18日生まれ)

身近な人間関係が盛り上がる時期です。

男友達に片思いする人はチャンスですし、フリーの人もまったく縁のないところで彼氏候補を探すより、顔見知りの中から探したほうがいいかもしれません。

17日を過ぎると恋だけでなく、仕事やこれからの人生を真剣に考えたいシーズンがスタート。

恋愛への興味が少し薄れる可能性もありますが、クリスマスデートの予定が入っているなら自分らしさを大切に。

フリーの場合、年末にかけては自分磨きに精を出すといいでしょう。

6位:おとめ座(8月23日~9月22日生まれ)

恋愛運はおおむね良好。クリスマスデートの約束を取り付けるなら19日までに動くと良さそうです。

たとえOKをもらえなくても、直前になって「やっぱり……」と連絡をもらうかもしれないので最後まであきらめないで。

年末にかけては健康を過信しないように。フリーの人は出会いを求めるにしても、やっぱり大人数が集まる合コンは避けたほうがいいでしょう。

冬休み中はじっくりとセルフメンテナンスに専念を。スキンケアやくびれ作りに集中すると、年明けから恋がアクティブに動きそうです。

5位:かに座(6月22日~7月22日生まれ)

恋と仕事のバランスを大切に。恋愛運はアップダウンがあっても仕事運はおおむね良好。

ずっと忙しい状態が続くかもしれないので、クリスマスを残業で終わらせなくないならメリハリをつけましょう。

クリスマスはシリアスになりすぎず、アットホームなデートが充実します。ファッションもセクシーより可愛く親しみやすいイメージが好まれるはず。

フリーの人はクリスマスに出会いがあるかも。オンラインでもオフラインでもあちこちに顔を出してみるといいでしょう。うまくいけば年の瀬にはテンションが上がる展開になりそうです。

4位:いて座(11月22日~12月21日生まれ)

15日以降はイメチェンや方向転換が功を奏するはず。

自分としては魅力と自覚していなくても、たびたび周りから誉められる部分が、じつはアピールポイントなのかもしれません。

クリスマスはミスマッチが盛り上がりそうです。ベタなロマンチックデートより、和食や仕事の相談など、「らしくない」シチュエーションが心を高めるはず。

フリーの人は、クリスマスの予定がなくてもガッカリしないように。この頃は人気運がピークを迎えるので希望は捨てないで。

3位:ふたご座(5月21日~6月21日生まれ)

12月後半に入って早々に好きな人との関係が進展するとか、新しい出会いがあるかもしれません。

恋のアンテナを鋭く研ぎ澄ましておけば、「今がチャンス!」が正しく嗅ぎ分けられるはずです。

日が経つにつれて理想が少し高くなりそうですが……人気運は上々なので持ち前の魅力が注目を集めるでしょう。

クリスマスは恋人と二人きりで過ごすのもアリですし、出会いが期待できそうな会をこじんまりと開くのもアリ。

たとえ女友達とご飯を食べることになっても、ためになるアドバイスがもらえるはずです。

2位:しし座(7月23日~8月22日生まれ)

15日は新しい展開が期待できそう。ひねったことをしなくてもベタなアプローチが意外にうまくいくようです。

17日を過ぎると好きな人との関係がさらに深まったり、長く付き合えそうな人との出会いがあったりするはず。くすぐったいようなロマンチックムードが漂いやすくなるでしょう。

クリスマスは素直な甘え上手に。フリーの人はマッチングアプリや恋活イベントを上手に活用して。オンラインであれば安全に出会い探しができます。

……ラストは1位と12位。12位は開運アドバイスも一緒にチェックしましょう。

1位:てんびん座(9月23日~10月23日生まれ)

12月後半に入ったらアプローチや告白を検討した方がいいかも。待ちに徹するより自分から仲良くなるきっかけを作りましょう。

17日からは恋愛運がパワフルに底上げされていきます。クリスマス前だからと慌てる必要はないので、自分が本当に好きな人と納得できる関係を築くことが大切です。

交際中の人はお互いの違いを認め合いながら信頼を深められそう。フリーの人はクリスマスらしくないところにドキッとするような出会いがあるでしょう。

12位:おうし座(4月20日~5月20日生まれ)

16日から恋愛運が落ち着いてしまいます。受け身に徹すると時間だけが過ぎるので軽いフットワークを心がけて。

いっぽうで、友人からの紹介やお誘いが増えるかもしれません。

あまりピンと来なくても、「会ってみなくちゃわからない」「話してみないと判断できない」と考えて安易に拒否しないように。

また、下旬に入ると仕事がバタバタしやすくなるので、クリスマスデートの約束をしている人は残業に気をつけて。業務はスケジュールより前倒しで進めると安心でしょう。

(沙木貴咲/占い師)

(愛カツ編集部)

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