恋がいつも短命になっちゃう...！彼氏と【長続きしない女性】の特徴って？

彼氏ができても、数か月以内に毎回別れてしまい、恋が長続きしない女性っていますよね。彼氏からフラれるばかりではなく、自分から別れを告げることもあるけれど、気が付けばいつものパターンで別れてしまっているといった感じです。


恋が長続きしない女性には、似通った共通点があります。そこで、彼氏と長続きしない女性の特徴を紹介します。いつもすぐに別れてしまうという女性は、参考にしてみて下さい。

感情のアップダウンが激しい

感情のアップダウンが激し女性は、恋が短命に終わる可能性が高いです。喜んでいたり楽しいときに、それを最大限で表現してくれるのは嬉しいですが、さっきまで機嫌がよかったのに、急に不機嫌になったりされると、彼氏は疲れてしまいます。


彼女の感情の変化についていけなくなり、常に彼女の機嫌を伺うようになります。そうすると、ちょっとしたことが彼女の機嫌を損ねるのではないかと、ビクビクするようになり、居心地が悪くなります。その結果、別れることになるのです。

惚れっぽい

惚れっぽい女性は、彼氏との恋が長続きしにくいです。惚れっぽい女性は気になった男性に対して、急に恋の炎が燃え上がります。好きになったら、付き合えるようになるまで一途にその男性の方ばかり見ています。


しかし、いざ恋人同士になると、燃え上がった炎が急速に収束していきます。そのため、以前のような情熱で彼を見ることができなくなるのです。彼はその温度差に寂しさを感じ、女性は彼に対する情熱が減ってしまい、別れることになるのです。

何事にもルーズ

何事にもルーズな女性は、彼との恋が長続きしません。時間にルーズだったり、約束を守らなかったりなど、ルーズな女性は彼氏の不信感をかってしまうことが多いです。友達でも、遅刻常習犯の人とは、距離を置こうと思うのと同様です。


不信感がつのっていくと、この人と一緒にいたくないと感じるようになります。特に、付き合う前はきちんとしようとルーズさを隠していた女性なら、なおさらそのギャップが嫌になります。ルーズさを彼氏に見抜かれて、別れを告げられることがあるのです。

融通が利かない

融通が利かない女性も、短命に終わります。こだわりが強い女性は、他人からこうした方がいいという意見があっても、それを取り入れることができません。こうするべきだという固定概念にとらわれているので、自分の意見を貫きます。




お付き合いは、価値観の違う二人がお互いに歩み寄って成立するものです。どちらか一方だけに意見に合わせてしまっていては、歪ができてしまいます。その結果、耐えられなくなった彼から別れを告げられるのです。

恋が短命なのは自分が原因！

何回も短命の恋が続くのであれば、あなたが原因の可能性が高いです。


紹介した特徴に当てはまるのならば、その部分を治していくようにしましょう。そうすると、長続きする恋愛ができるようになるかもしれませんよ。


（ハウコレ編集部）