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「鬼滅の刃」とコラボした立体パズルが登場 コレクションアイテムとしても

  • 2020.12.15
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空前のブームが続く「鬼滅の刃」(吾峠呼世晴 著、集英社 刊)。12月4日に発売された単行本最終巻も売り切れ店が続出するなど、鬼滅ブームは全く陰りが見えない。12月20日には「柱合会議・蝶屋敷編」が放送予定で、2020年は最後まで鬼滅ブームが続きそうだ。

そんな中、鬼滅ファンのクリスマスプレゼントにぴったりなアイテムが登場した。

ラインナップは、「竈門炭治郎」「竈門禰豆子」「我妻善逸」の全3種。本体の全高は約85mm。7つの分割パーツで構成されている。統一の素体フォーマットを使っているため、立体パズルとして遊べるだけではなく、コレクションアイテムとしても楽しめる。

発売予定時期は、2020年12月中旬。パズル好きも鬼滅ファンも、どちらも満足すること間違いなしのアイテムだ。

※禰豆子の「禰」は「ネ+爾」が正しい表記。

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