あなたがいてくれてよかった。【彼の存在を嬉しく感じる時って？】

 

 彼と付き合って最初の頃は、まだ全然感じていなかったけど、付き合いが長くなってくるにつれて「彼の存在が無くてはいけない」と感じたことがあるのではないでしょうか。
 
自分の好きな人が、自分を支えてくれているということは貴重なことです。
 
自分の気持ちが弱ってしまったり、落ち込んでいる時だけではなく、普段から心も体も支えてくれる彼の事を「離したくない」と感じるのは当たり前のようです。
 
今回は、彼が居てくれて嬉しかったと感じた瞬間をご紹介していきます。
 

体調を壊してしまった時、隣で看病してくれた

 生きていれば体調不良を起こしてしまうこともありますが、誰かに看病してもらわなければいけないほど、体調が崩れてしまい普段の自分からは考えられないほどになってしまうこともあります。
 
女性は体調不良の時、肌のコンディションも悪く、指先もガサガサになってしまうため、大好きな彼に会いたくないと考える方も多いのではないでしょうか。
 
嫌いになったわけではなく、自分の恰好を見られたくないので、会いたくないと感じてしまいます。
 
体調が壊れている時に、彼が普段苦手であまりしてくれない家事や、仕事終わりに病院に連れて行ってくれたりすると、彼のいつもと違った姿に惚れ直してしまいます。
 
女性のボロボロになってしまった姿を見ても支えてくれる彼氏であれば、好きになるのは当然です。
 

一緒に居るだけで、心を癒してくれる

 体調を壊してしまった時や、心が落ち込んでしまった時だけではなく、普段の生活の中でも、一緒にいるだけでストレスを和らげてくれたり、癒しを与えてくれる彼もいます。
 
自分が疲れている時に察してくれて、甘えさせてくれる彼は、一緒に居たらどんどん好きになってしまいます。
 
気持ちを察してくれる男性は滅多にいないので、彼が察してくれるのであれば手放すことが無いようにしましょう。

困った時に、相談相手になってくれる

 学生から社会人になると、税金のことなどあまり習ってこなかった事がたくさんあるので、誰かに相談しないと解決しないことがたくさんあります。
 
分からないからと言って助けてくれない彼は少し頼りないですよね。
 
分からなくても親身になって一緒に調べてくれたり、相談に乗ってくれる彼は、この先何があっても一緒に乗り越えていけると感じるようです。
 
女性は男性に頼りがいを求めるので、頼られた時だけではなく、困っている女性が居れば何も言わずに助けてくれるような彼ならば、付き合っていて良かったと感じます。
 
尊敬できる部分があれば、長く付き合うことが出来るようです。

かっこ悪い所を見せても褒めてくれた

 自分がミスをしてしまい、かっこ悪い姿を見せても、「そんなことない」と褒めてくれる彼は一緒に居てくれて「ありがとう」と感じるでしょう。
 
自分が弱っている時に、自分の事を支えてくれる男性は、離したくないと感じるようです。
 
良い所は誰でも褒めてくれますが、悪いところを褒めてくれるような存在は、滅多に現れません。
 

まとめ

今回は、彼がいてくれて嬉しかった瞬間をご紹介しました。付き合っているパートナーがいても、「いてくれて嬉しかった」「いてくれてありがとう」と感じることは少ないので、女性も手放さないように頑張るようです。
（ハウコレ編集部）