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ギュッしてもらおう♡彼氏に抱きしめて欲しいときに出す3つのサイン

  • 2020.12.13

彼氏に、ギュッと抱きしめてもらいたいときは、サインを出してアピールしましょう!そこで今回は、抱きしめてほしい時に彼氏に出したい3つのサインをご紹介します。ぜひ実践してみてくださいね。

目をじっと見つめる

彼氏に抱きしめてほしいけれど、口に出して直接伝えるのは恥ずかしい。

そんな方には、彼氏の目をじっと見つめてみることをおすすめします。そうすれば彼氏も、「どうしたのかな?」と思ってくれるでしょう。どうしたの?と聞かれても、そのままじっと見つめ続けてみてください。大好きな彼女から見つめられ続けたら、その様子が可愛くなってギュッと抱きしめてくれるはずです。

恥ずかしいかもしれませんが、目をそらさないように頑張ってみてくださいね。

服をきゅっとつまむ

目を見つめ続けても、抱きしめてほしいことが伝わらなかった場合は、服をきゅっとつまんでみてください。

たとえば服の裾部分を少しつまんでみたら、「触れ合いたい」という気持ちに彼氏も気がついてくれるのではないでしょうか。裾をつまむという仕草は抜群に可愛くて、男性からの人気も高いのでとてもおすすめです。やや子供っぽい仕草でもあるので、彼氏の庇護欲をかき立てることができるのです。裾をつまんだ時に、上目遣いで見つめるのも効果抜群ですよ。

裾のほかには、袖や背中部分をつまむことをおすすめします。あまり強く引っ張ると服が伸びてしまうので、ちょっとだけ引っ張るようにしてくださいね。

ギュッてしてほしいと伝える

目を見つめたり服をつまんだりしても気がついてくれない場合は、直接伝えてみるのもおすすめです。恥ずかしいかもしれませんが、言わないと伝わらない場合もあるので、思い切って伝えましょう。

たとえば「ギュッてして?」や「抱きしめて?」と伝えると、とても可愛くおねだりできますよ。語尾を少し上げて伝えることで、彼氏をキュンとさせられるでしょう。もしも「抱きしめて」と言うことに抵抗がある場合は、もう少しカジュアルに「ハグしたい!」と伝えてみてください。

それでも恥ずかしいのであれば、「ちょっとくっつきたいな」と伝えることで、スキンシップをとるきっかけになるのではないでしょうか。察してほしいとばかり思うのではなくて、たまには口に出すことも大切ですよね。

可愛くアピールして抱きしめてもらおう♡

彼氏に抱きしめてほしいと思ったら、素直に可愛くアピールしましょう。

そうすることで、彼氏はあなたのことを可愛いと思ってくれるでしょう。アピールしても伝わらない場合は、口に出してみてくださいね。恥ずかしさを我慢しておねだりしてみたら、彼氏はとても喜んでくれますよ。

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