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あのころが一番ドキドキしたかも♡【付き合う前】だからこそ味わえることって?

  • 2020.12.10

 

 付き合っているときは、付き合っているときの楽しさや嬉しさがあり、付き合う前でしか感じることが出来なかったドキドキ感も持ちろんあります。片思いの時が一番楽しかったという言葉があるように、付き合っていないからこその楽しみ方があるようです。
 
付き合っていないときは、ちょっとしたことでもドキドキしたり、特別感を感じていたこともあるでしょう。今回は、付き合う前でしか経験することが出来ないことをご紹介していきます。あの頃の甘酸っぱい記憶を思い出してみてください。
 

自分だけではなく、彼の心臓もドキドキしていることが分かった

 
 彼とまだ正式に付き合っていないけど、彼の家に遊びに行ったり、ふたりきりで遊んでいるときに、ハグをすることもあったでしょう。期待を込めてハグをしているので、自分がドキドキしているのは、当たり前のことですが、彼も心臓もドキドキしているのが伝わってきます。
 
彼の心臓もドキドキして居たら、自分だけではないという喜びを感じるようです。ハグする状況になっている時点で、お互いに気があるということは分かっているのに、どちらとも何も言わない状況は、付き合っていないときにしか味わうことが出来ません。
 

学校終わりや、バイト終わりに待っていてくれた

 
お互いに相手のことを意識しているからこそ、ドキドキしていたことのようです。意識していない男性にやられても、ドン引きしてしまいます。 
 
一緒に帰りたいという彼の気持ちに可愛いと感じて、さらに待っていたのがバレたくないのか偶然を装っていたら、可愛くて仕方がないですよね。一度待たれていたら、次も待ってくれるかなと期待している自分もいたことでしょう。
 

イベントごとなどの人混みで手を繋がれた

 
 付き合っていない状況で、彼と一緒に祭りなどのイベントごとに遊びに行くと、人混みではぐれてしまいそうになることはよくあります。はぐれてしまいそうな状況で、いきなり手を繋がれると、ドキドキしてしまうのは仕方がありません。
 
手まで繋いでおいて告白されなかったら、ショックで立ち直れないかもかもしれないという女性もいるようです。人混みは手を繋ぐチャンスでもあるので、意識して今う女性も多くいます。繋ぐか繋がないのかのドキドキも付き合う前でしか経験できません。
 

距離感が遠い名字呼びから、名前呼びに変わった

 
 知り合ったばかりの頃は、仲良くなっていないため、「さん」を付けて名字で呼ぶ方がほとんどですが、ある日いきなり「ちゃん」と名前で呼ばれると、ドキドキしてしまうようです。
 
男性も名字呼びだった女性のことを、いきなり名前呼びに変えることは、かなり勇気がいることのようです。男性の方から徐々に距離を詰めようとしているのが丸わかりなので、意識してしまうようです。
 

まとめ

 
今回は、付き合う前でしか味わうことが出来ないドキドキしたことについてご紹介しました。付き合っている時も、もちろんドキドキしている事もありますが、付き合う前だからこそ、お互いのせめぎ合いからドキドキすることがあります。


どちらも良い経験や、思い出になるので忘れずに思い出して、懐かしみながらドキドキしてみてはいかがでしょうか。


(ハウコレ編集部)

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