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「あざと可愛い」でモテる! 男性が喜ぶプチわがまま活用法

  • 2020.12.10

わがままだけど憎めない、あざと可愛い魅力に男性は弱いもの。

でも、わがままや甘えは、1歩間違うと単なる「自己中心的な性格」となります。

そこで今回は、男性が喜ぶ可愛いわがままのポイントをご紹介!

一緒に、あざと可愛い魅力を身につけて、愛される力を高めませんか?

好意を匂わせるわがままを言う

多少わがままでも、そこに好意を感じれば、好意を持たれる嬉しさが勝り、男性もわがままを許してしまうものです。

たとえば「次の日曜は絶対空けてね!」「デートしようよー!」など一方的な言葉でも、そこに彼と一緒にいたい気持ちや、好きだから彼に会いたいという気持ちを匂わせることで、可愛いわがままという印象に。

わがままを言うのが苦手という人は、まずは好意を匂わせるお願いを意識してみてください。

素朴さ・純粋さを見せる

些細なことで喜ぶ姿、贅沢を言わない素朴さ・純粋さは、男性をキュンとさせるのに効果的です。

たとえば「なにが欲しい?」と聞かれたときに1,000円もしないような「〇〇のぬいぐるみが欲しい!」と言ってみたり、カフェのドリンクをおねだりしてみたり。

「そんなことでいいの?」と彼を拍子抜けさせるわがままは、いい意味で期待を裏切ることになり、男心を刺激するだけではなく、性格の良さアピールにもつながります。

ボディタッチにつながるお願い

男心くすぐるボディタッチとわがまま・お願いの組み合わせ技も、効果的なモテ技です。

「肩揉んで!」「背中押してもらってもいい?」などボディタッチを促すお願いは、あざと可愛いわがままのひとつ。

ボディタッチを促すお願いでも、上記のような内容であれば、いやらしさが強くないので、男性も素直に受け止めることができます。

ボディタッチは心の距離感を縮める効果もあるので、なかなか距離が縮まらない、友達以上に進展できないという人にもおすすめ。

恥ずかしい人は、洋服のバックリボンが解けたから「結んでもらってもいい?」、ネックレスが絡まったから「ちょっと見てもらってもいい?」など、ボディタッチのようでボディタッチでないお願いなどはいかがでしょう?

可愛いわがままで愛され力アップ

男性の多くは、女性に甘えられることに嬉しさを感じるもの。

だからこそ、遠慮しすぎず素直に彼に甘えれば、愛されやすくなります。

今回紹介した3つのあざと可愛いわがままは、どれも簡単なものばかり。うまく活用して、彼を虜にしてみませんか?

(白藤 やよ/ライター)

(愛カツ編集部)

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