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これでいいの?!【年下男子】を落とすコツって?

  • 2020.12.9

あなたの好きな男性は自分より年下ですか?
同年代の方が話が合っていいかな、おばさんと思われないかななど色々と悩むこともあるでしょう。
今回はそんなあなたのために年上だからこそグッとくるようなコツをご紹介します。

年下なのに頼りになるねと褒めてみる

年下であっても相手は男性。
年上のあなたから頼りにされたら嬉しく感じてくれること間違いありません。
仕事やプライベートで彼が詳しい分野で頼みごとをしてみて、成し遂げてくれた時にはまっすぐ感謝の言葉で褒めてみましょう。

年上の頼もしさを見せる

年上の魅力である、「頼もしくてかっこいい部分」を見せつけましょう。
例えば仕事で、年下の彼との経験値が違うなら、バリバリと進めていくたくましさは憧れになるはずです。
強い言葉で横柄に行くのではなく、女性らしいしなやなか強さで成果を見せると効果的ですよ♡

話を聞いてあげる

彼と同世代の女の子だと「聞いてもらいたいタイプ」が多いのではないでしょうか。
だからこそ、そこは大人の余裕で彼の話を聞き出してみましょう。
話を聞いてくれる相手って男女問わず嬉しいはず。
同時に彼のこともよく知れるチャンスです。

すこし気を緩めてみる

褒めて、かっこいいところを見せて、最後は少しかわいらしい部分も見せましょう。
性別問わず、異性からギャップを見せられると弱いですよね。
お酒を飲んだ時やハードな仕事で疲れた時、素直に「疲れたね」なんて言ってみるのはどうでしょう。
感激の涙を見せたり、無邪気に喜んでみせたり。
一人の女性としての姿を見せたら、相手も異性として意識しはじめるかもしれません。
誰にでもでなくて、彼にだけそっと見せましょう。


年下の男性には押しすぎず引きすぎず、少しずつアプローチしましょう。
同世代の女の子たちと差を見せられることがコツです。
少し余裕を持ちながら彼との関係性を作っていきましょう。
年下の男性にもかっこつけさせてあげる場面も作ってあげてくださいね。


(ハウコレ編集部)



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