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【彼限定あざとテク】彼氏にだけ有効なおねだりテクニック3つ

  • 2020.12.8

「あざとさ」は、相手によっては引かれてしまったり、同性には嫌われてしまうこともありますよね。ですが、付き合っている彼氏が相手ならどうでしょうか? 彼限定のあざとテクを使うと、彼も自分だけに向けられる態度に、思わずおねだりを受け入れてしまうかもしれません。

声のトーンを変える

普段よりちょっと高めの可愛い声でおねだりしてみてはどうでしょう。普段から相手によって声色を変えていたら、そのあざとさは周囲から嫌われてしまうかもしれません。

ですが、二人でいるときに彼限定で、1トーン高めの声で甘えてみると、彼も思わず「可愛い!」と、言うことを聞きたくなってしまうでしょう。

声は案外重要なのです。甲高い声で話されたらうるさく感じますし、低すぎる声も聞き取りにくかったりします。それに、男性は「自分だけ特別」に弱いですよね。

心地悪い声があるということは、心地良い声もあるのです。「この子は甘えたいときだけ、こんな可愛い声を出すんだ」と思ったら、たまらないはずですよ。

近い距離でボディタッチ

ボディタッチの多い人っていますよね。さりげないボディタッチで相手をドキッとさせるだけであればいいのですが、なんとなくベタベタしすぎて心地悪いこともあります。

好きではない人が近距離で接してきたら引いてしまいます。でも、それが彼女であれば嬉しいはずです。公共の場では、さりげないボディタッチだけでドキッとするでしょうし、二人きりになれば、その距離は近ければ近いほど嬉しいものです。

二人きりの時に隣に座って頭を彼の側にもたれさせて話をしていたら、彼もドキドキしてしまうのではないでしょうか。それは、彼氏にしかしない行動なのですから、嬉しいはずですよね。ちょっとしたわがままなおねだりなら、聞き入れてしまうと思いますよ。

ちょこちょこ歩く

小動物がちょこちょこ歩く姿って可愛くないですか?デート中に手をつなぎたいのに、彼が手をつないでくれない場合、彼の後ろを小さな歩幅で歩いてみてはどうでしょうか?

「早いよ」「待ってよ」なんて言ってみれば、思わず彼も手を伸ばしてくれるかもしれませんよ。女性の方が男性よりも歩くスピードが遅いのは必然ですが、そこで頑張って合わせ過ぎなくても、「合わせるために、ちょこちょこ頑張って歩く」姿をアピールしたら、「可愛いなあ」と思ってもらえるはずです。

普段、仕事でバリバリ動き回っている彼女が、デートの時限定でこんな可愛い姿を見せてきたら、そのギャップも加わって、彼もたまらないのではないでしょうか?手だって繋ぎたくなるはずです。

「あざとい女性は微妙だな」という彼だったとしても、自分の彼女が自分限定で可愛さを前面に出してきたら、例えそれがあざとかったとしても、ちょっとのおねだりは聞き入れたくなるものです。普段と違う自分をプロデュースしてみてはいかがでしょうか。

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