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好きバレはしたくない!さりげなく【好きと伝える】方法って?

  • 2020.12.7

思いきり好きな気持ちがバレるのは、今は恥ずかしいけど、全く気持ちが通じないのも嫌だなと思うとき、さりげなく伝えられたらいいのになと思いませんか?


恋愛が上手な人って気持ちを伝えるのも上手なので、「真似したいな・・・・・・。」と思うこともあるでしょう。しかし、「さりげなくってどうやって?」と悩んでしまう自分もいるでしょう。


そこで、好きな気持ちをさりげなく伝えるためには、どうしたらいいのかについてご紹介します。

相手を褒める

正式な告白をしなくても、私はあなたが好きというのを伝えるには、相手を褒めることです。そして、相手の前で周りの人のことはあまり褒めないようにしましょう。


「自分だけ褒められる・・・・・・もしかして好きと思われている?」という感情を持ってもらうためです。また、褒めるということは、それだけ見ているということでもありますね。


「いつも見てるから分かるけど、本当にすごいね!」という褒め方をすると、より気持ちが伝わりやすくなるでしょう。

好きという言葉を使う

告白するときの「あなたが好きです。」に使う「好き」ではなく、「今日の服装好き!」「その言い回し好き!」などのように使える部分で好きを入れていくのです。


言われた本人は、自分を好きと伝えられたわけではないのに、あなたが好意を持ってくれていることを察知するでしょう。


はっきりと伝えなくても、さりげなく気持ちが伝わりますよね。この方法は、要所要所で取り入れることをおすすめします。

特別感を出す

「特別にこのお菓子あげる!」「この話するの特別だからね。」などのように、その人にだけ特別感を持たせてください。「特別」という言葉をあえて使うのもおすすめです。


特別感があるだけで「自分だけによくしてくれる」「特別扱いしてくれている」ということに相手は気付きます。そして、「俺気に入られているんだろうな・・・・・・。」と感じ取ってくれますよ。


学生の頃、先生に特別扱いされると気に入られているのが分かりませんでしたか?その特別感を相手に味わわせるのです。

頻繁に誘う

「今日ごはんいかない?」「休みの前日暇だったらごはんいこうよ!」などのように頻繁に相手を誘うのも、さりげなく気持ちを伝えるのに有効です。


頻繁に誘われるだけで相手は「もしかして好かれているのかな?」と思うでしょう。はっきりと好きと伝えなくてもそれとなく相手は気付くものです。


さりげなく好きと伝えたいときは、月に2、3回ぐらいのペースで誘ってみてください。断られた日があったとしてもまた誘ってみましょう。また誘うことで「断ったのに誘ってくれるんだ!」と相手に思わせることもできますよね。

好きな気持ちをさりげなく伝えてみよう

好きな気持ちをさりげなく伝えることは大事ですね。その恋愛が発展するポイントにもなるので、今ははっきり言えないというときでも、それとなく態度で示してみましょう。
(ハウコレ編集部)



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