普段とのギャップに「可愛すぎる♡」の声多数の【LINE】とは

2020.12.4

気になる彼をドキッとさせたいなら、ギャップを上手に使うといいかも。ギャップは恋のスパイスにもつながるので、使わない手はないですよね！ LINEを上手に活用して、可愛いギャップを演出してみてください。

（1）お礼は丁寧に

ある程度仲のよい相手であっても、お礼は丁寧に伝えるようにしましょう。その場で「ありがとう」と伝えていても、もう一度LINEで送ることで気持ちが伝わるもの。この時、LINEでは具体的な気持ちをプラスすると、さらに好感度アップ！お礼をきちんと伝えられて嫌な気持ちになる人はいないので、相手はきっとまた何かしてあげたくなりますよ。

（2）素直な気持ちを伝える

気になる彼と直接会って話す時は、どうしても緊張しますよね。素直な気持ちを伝えられず、後悔することもあるのではないでしょうか？そんな時は、LINEでその時の素直な気持ちを送れば、いいギャップが作れます。「本当は嬉しかった」や「楽しかった」など、カッコいい言葉を探さずに素直な気持ちをストレートに伝えると◎。

（3）好意をチラ見せ

好きバレするのが怖くて、普段はそっけない態度をしてしまうという方は、LINEで好意をチラ見せしてみて。クールな印象があるなら、なおさら好意的なLINEにギャップを感じてドキッとするもの。たとえば、褒め言葉をたくさん使ったり、ハートの絵文字を入れたり、ポジティブな感情を伝えるといいですよ。好意が見えると、「もしかして好きなのかも……」と考えるので、意識するキッカケにもなります。

（4）イメージとは違うスタンプ

LINEで簡単にギャップを作るには、イメージとは違うスタンプを使ってみて。たとえば、普段クールなイメージなら、少し可愛いキャラのスタンプ使ってみるなど。イメージとギャップがあると、知らない一面を知ったようで距離が縮まるもの。ただし、ギャップを作りたいからとお笑い系にするのではなく、女性らしいスタンプを選びましょう。

気になる彼と会っている時に上手に対応できなかった時こそ、LINEでギャップを作るチャンスです。その時伝えられなかったことを、素直にLINEで伝えてみて。可愛いLINEでドキッとさせて、気になる存在へとステップアップしましょう！（恋愛jp編集部）

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