1. トップ
  2. 恋愛
  3. 新婚ムードぶち壊し!一緒に住んでガッカリした妻の萎え行動

新婚ムードぶち壊し!一緒に住んでガッカリした妻の萎え行動

  • 2020.12.4

結婚した後の行動はとても大切です。「一緒に住んでみたらガッカリした。」なんて結婚相手から言われたくないですよね。ここでは、一緒に住んでガッカリした妻の萎えアクションを、4つ紹介します。

食べ方が汚い

結婚して日常生活を共にしてから、妻の食事マナーの悪さにがっかりしてしまったというパターンです。食事中にクチャクチャと音を立てたり、肘をついて食べたりなど、もしかしたら、女性側は結婚するまでは気を使ってきれいに食べていたのが、結婚後に気が抜けて普段通りの姿を見せたのかもしれませんね。

食事中の仕草というのは、人の人間性が出てしまうものです。箸の持ち方が悪かったり、ボロボロこぼしながら食べていたりしたら、いいかげんでだらしないと判断されてしまうかもしれません。

お尻をかきながら話す

結婚をすると、どうしても緊張感が抜けてしまい、無意識な行動をしてしまうときもあります。会話をするときに、お尻や足をかいたりすると、男性としては、女性らしさを感じられなくなって萎えてしまうこともあるようです。

痒いのは仕方がありませんが、恥じらいもなく、目の前でボリボリとかかれては、男性としては恋する気持ちが萎えてしまいます。結婚をしても、恥じらいは覚えておかなくてはなりません。お尻や足が痒くなったら、別の部屋に移動するようにして、できるだけ一人のときに掻くようにしましょう。

裸でウロウロする

一人暮らしのときは、お風呂上がりに裸でウロウロしても、なんの問題にもなりません。ですが、結婚をしたら自分だけの部屋ではなくなるので、裸で歩くのは避けた方がいいでしょう。

男性のなかには、妻に対して恥じらいを持ち続けてほしいと思う人もいます。夫婦とはいえ、自分の前を平気で裸で歩く姿に、女らしさを感じなくなったり、男として意識してもらえていないようで悲しくなったりする男性は多いようです。

親しき仲にも礼儀ありと言いますが、それは夫婦においても言えることです。お風呂上がりは、せめてバスタオルを体に巻くぐらいの気遣いは見せましょう。

手でおさえずにくしゃみをする

くしゃみをするときというのは、意外とその人の人柄が出てしまうものです。くしゃみをするときに、手で口元をおさえるのは、相手のことを気遣っている証拠です。対して、口元を手でおさえないで、豪快なくしゃみをしたり、咳き込んだりするのは、相手のことを意識していないということです。

そのため、目の前で奥さんが手で口元をおさえないで、くしゃみや咳をすると、男性の心は萎えてしまうのです。家の中とはいえ、くしゃみが出そうなときや、咳が続くときには口元を手でおさえて、エチケットを守るようにしましょう。

新婚でガッカリされないために

結婚したばかりなのに、些細なことで相手をガッカリさせてしまっては、新婚生活もうまくいかなくなってしまいます。結婚して夫婦になったのだからと油断をせずに、日頃から相手を気遣い、女性らしい行動やマナーを心がけるようにしましょう。

元記事で読む
の記事をもっとみる