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奢られてばかりはイヤ!モテる女性による【お礼の仕方】って?

  • 2020.12.3

 

一度だけのデートではなく、何回かデートが続いていくと、毎回男性に奢られることが心苦しくなります。女性はおごられることが当たり前という女性は、本命の男性が出来たとしても振り向いてもらえないので、直すようにしてください。 
 
「私も働いているのに」「毎回奢ってもらってばかりじゃ申し訳ない」と感じることもあるでしょう。奢られ続けている時、モテる女性はどのようにお礼をしているのか気になります。今回は、男性にモテる女性のお礼の仕方をご紹介していきます。 
 

お礼にプレゼントを渡す

男性は、女性に所持にかかったお金を絶対い払わせたくないという固いプライドを持った方がたまにいます。女性が何回「お返しに奢る」と言っても全く聞いてくれずに奢ってくれてばかりいるようです。 
 
奢られたから奢り返すのがお礼ということは全く無く、お礼は「プレゼント」として彼にお返しすることも良いアイデアです。 
 
食事中にさりげなく、彼がいま欲しいものや、気になっている物などを聞いて覚えておくようにするといいでしょう。彼が喜ぶプレゼントを渡すときに、何も言わずに渡すのではなく、「奢ってもらったお礼」などと一言添えると良いようです。 
 

されて嬉しかったことをしてあげる

女性は、今まで男性に何度もおごってもらった経験があるはずなので、一回くらいは、奢ってもらった男性にされて嬉しかったことがあるはずです。例えば、「トイレに行っている間にお勘定が済んでいた」などです。 
 
自分がされて嬉しかったことは、相手にもしてあげようという小学生でも習うことが出来ない人が多いので、女性にやり返されると、男性もドキッとしてしまうようです。 
 

私もかっこつけたい

男性が女性に食事代などを奢ってあげるのは、単純に「かっこつけたいから」ということが多いです。「かっこつけたい」男性は、「女性に奢ってもらうことは恥ずかしいこと」だと捉えているので、なかなかお礼をさせてくれません。 
 
女性だって、男性と平等に働いており、男性みたいにかっこつけたい時などはあります。「かっこつけたい」という言葉は嘘で、奢ってあげたという気持ちだけでも男性は、嬉しく感じます。 
 
奢られてばかりの女性だと、奢られることになれてしまったら、どんどん怠けてきてしまい、残念な性格になってしまいます。最低限自分のことは自分で出来るようになれないといけません。奢られてばかりではないしっかりした女性になれるようがんばりましょう。 
 

私に奢らせて

モテる女性は、お勘定の時に財布を出すのではなく、お店に入る前や、デートの予定の時から、「ご飯を食べるときは私が出す」と言っていれば、男性も最初から奢られる気持ちになります。 
 
ここは私が出すと最初から決めていれば、男性も心に余裕が出て、女性の事を「しっかりした人」と再認識します。奢られてばかりじゃない女性は珍しいので、余計に惹かれてしまうようです。 
 

まとめ

今回は、奢られる頻度が高い女性によりモテるお礼の方法をご紹介しました。最近は見かけなくなりましたが、少し前は女性は奢られて当たり前という古い考えを持っている方が多くいたようです。 
 
本当にモテる女性は、キチンとお礼が出来て、守られてばかりじゃないというアピールをすることが出来ます。この方法をご参考にしてみてください。 
(ハウコレ編集部)

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