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年の差でも違和感なく付き合う4つの方法とは?

  • 2020.12.3
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年の差カップルには、付き合っている本人たちも感じるものが多々あるはずです。しかし、好きな人と付き合っているので、年齢での違和感はできるだけ感じたくないものですよね。


ただ、「年の差ってだけで気になる・・・...」などのように頭の中は違和感でいっぱいになることもあるはずです。


そこで、年の差でも違和感なく付き合う方法について紹介します!

年齢ではなく相手を見る

つい、相手の年、自分の年と気にしてしまうものですが、付き合っていく中で大事なのは年齢ではありません。それよりも、相手の中身のほうが大事です。


何かを考えるときに、「年齢が・・・...」と思ってしまうのではなく、「この相手となら...・・・」という考え方をして、常に相手自身を見るようにしてください。


年齢を通して相手を見ていたらいつまでも年の差が気になりますが、相手自身を見ていたら年の差は不思議と気にならなくなりますよ。

年の差をプラスに考える

自分から年の差カップルになりたいと思っても、なかなか出会うことがないと思いませんか?出会いが多いと言われている学生時代もせいぜい離れて2,3個ぐらいの出会いしかないですよね。


そのため、実は年の差って特別感があるのでは?と思うことができるでしょう。年の差があることを全部プラスに考えて、自分たちにしかできない経験をしていると思ってください。


年の差を気にしたり違和感があったりするのは、ネガティブに考えているからですよ。

年齢の部分で相手に合わせる意識を持ちすぎない

「これを言ったら通じないかもしれない・・・...」「これは若い子は分からないかな?」などのように年齢の部分を考えて相手に配慮しすぎないようにしましょう。


もっと自然に付き合い、まるで同年代の人と付き合っているような感覚を持ってみるのはどうでしょうか。いつの間にかふたりの空気が出来上がるため、ふたりらしい付き合いができるようになりますよ。

何十年も月日が経つと同じと思う

例えば、年の差が10歳あるとします。若いときは、20歳と30歳の交際となると、年の差があることを実感することでしょう。


しかし、その後結婚して時間が経過し、60歳と70歳になっているふたりを想像してください。もはや、そこまでくると何歳でも同じだなと思うようになりませんか?


月日が経つと気にならなくなるものは、今から気にしないようにすると違和感なく付き合えるでしょう。

年の差は気にせずに愛し合おう

年の差がある人を好きになったときに大事にしたいお互いの気持ちを確かめあってください。きっとふたりとも年の差よりも大切なものがあるでしょう。年の差は気にせず愛し合うことが大事ですね!
(ハウコレ編集部)



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