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保湿のつもりが逆効果⁉ボディケアのNG行為と正しいケア方法

  • 2020.12.2
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肌を保湿するつもりが、むしろ乾燥させてしまう? ついやりがちなボディケアのNG行為と正しい保湿方法を海外の皮膚科医がアドバイス。(フロントロウ編集部)

NG1.長時間の入浴や熱いお湯

寒い日に熱いシャワーやお風呂に入るのは最高だけれど、熱いお湯は冬の乾燥肌の大敵。 「熱すぎるお湯は肌の水分を蒸発させやすくする」と、ニューヨーク市にある皮膚科Union Square Laser Dermatologyの創立者で皮膚科専門医のアン・チャパス医師は米Good House Keepingで説明する。

画像1: NG1.長時間の入浴や熱いお湯

ドクターズコスメZO Skinhealthの主任皮膚科医を務めるリック・ウッドイン医師もどういけんで、「熱すぎるお湯は、ボディソープと一緒に必要な保湿成分まで取り除き、肌の自然なバリア機能を損なわせる」と英Glamourで忠告。

また、長時間の入浴も、肌にはあまり良くないそうで「長時間お湯に浸かっていると、肌が乾燥して赤くなったりかゆくなったりしやすくなる」とウッドイン医師は続ける。

画像2: NG1.長時間の入浴や熱いお湯

ウッドイン医師によると、10~15分程度の入浴時間でも身体は十分温まるそう。また、お風呂から上がったら、すぐに保湿することも忘れずに。

NG2.濃厚すぎるボディクリーム

お風呂上りに保湿ケアをすることは非常に重要なことだけれど、使用するボディケアアイテムには少し注意が必要。なかでも気をつけたいのは、こってり濃厚なテクスチャーのボディクリームやボディローション。

なんとなく濃厚なテクスチャーのほうが保湿力が高そうに思えるけれど、実は使い方を間違えるとかえってデメリットしかない、とイギリスにある皮膚科クリニックHealth & Aesthetics Clinicで医長を務めるレカ・テイラー医師は言う。

画像1: NG2.濃厚すぎるボディクリーム

テイラー医師は「濃厚で油分の多い保湿剤は、皮膚のバリア機能を弱め、皮膚の自然な水分補給機能を変化させてしまう」と忠告。

続けて、テイラー医師は「肌は1度保湿剤中毒になってしまうと、もう自分では調整することは難しい。肌のみずみずしさを保つためには、自らうるおい力を高めることが極めて重要」と発言。つまり、濃厚な保湿剤は肌が本来持っている素肌力を弱めてしまう恐れがあり、頼りすぎるとかえって肌が乾燥しやすくなるのだという。

画像2: NG2.濃厚すぎるボディクリーム

そのため、肌が乾燥してゴワゴワする場合は、油分が多すぎるボディクリームやボディローションは避け、しっとり感のあるものを選ぶのがオススメ。ほかにも、皮膚になじみやすく、保湿効果に優れたボディオイルなどを使ってみるのも良いそう。

なにかと肌が乾燥しやすい冬の季節。正しいボディケア方法をマスターして、みずみずしい肌をキープしてみて。(フロントロウ編集部)

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