女子ふたり、2泊3日の美容&デジタルデトックスの旅!<星のや竹富島> (Mayumi Nakamura)

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パソコンの前でのランチ、夜は寝る直前までスマホでメールチェック……。ここ数カ月のデジタルストレスを解消すべく、週末2泊3日で南の島へ! デジタルの電源をオフにした旅で、最高のリラックスタイムを。

初体験、デジタルデトックス旅。

本日発売になった VOGUE JAPAN 7月号別冊「HEALTH & BEAUTY」のテーマは、働く女のためのビューティ。

その中の1セクションとして、"働く女のためのストレス解消旅" という企画を元ヴォーグの同期でもあるビューティエディター、佐々木奈歩とともに企画しました。「リゾートに行くなら“デジタルデトックス”というテーマが今の気分じゃない?」と盛り上がり、“デジタル疲労を洗い流す”というフレーズが妙にしっくりきて、さっそく紹介する絶好の旅先をリストアップしていたのですが……。

それからちょうど2カ月後、奇しくも日本を代表するリゾート星のやが「脱デジタル」を謳ったリゾートプランを発表! 間違いない、“デジタルデトックス”は現代社会の休暇に欠かせないテーマとなりつつある……と確信と期待を胸に(でも企画をパクったと思われたらどうしよう!とちょっと心配しつつ)、デジタルデトックス旅企画を発進させたのでした。

何より大事なのは、脳と体がリラックスできること。Wi-Fiがなくてもいい、携帯電話の電波が弱くてもいい。パソコンも持って行かず、スマホも頭から捨て去って……。

そんなコンセプトを抱きつつも、ビビリな私たちは、最悪連絡がつかなくてもなんとかなりそうな土日を選んでいざ竹富島へ旅立ったのでした!

竹富島は、石垣島からフェリーで10分あまり。白砂と珊瑚の海に囲まれた「離島の集落」風のリゾートが「星のや竹富島」。このリゾートは、竹富島の集落に合わせた厳格な建築基準に基づいて建てられたものなのです。

門構えも、まさに竹富島の伝統的なお家のようなデザイン。

モダンな "島様式" のロビーがお出迎え。

こちらはロビー。竹富島の伝統的な建築様式を守りながらも、とってもモダンでシック。そして「帰ってきた〜」っていう安心感を抱かせてくれるとても心地の良い場所です。

ちなみに星のや竹富島では、例の "脱デジタル滞在" のプランで泊まると、到着と同時にパソコンや携帯電話はフロントでお預かり! 問答無用でデジタルデトックスできるので、着信音やメールチェックの誘惑に弱い人でも安心。

でもそのかわりに、ありとあらゆる「大人の遊び」を楽しむことができるのがこの島の魅力。

次ページから、私と奈歩が楽しんださまざまなプログラムをご紹介します!

まずはビューティエディターが太鼓判を押すスパ。

楽しみにしていたのが、風が吹き抜ける外スパでのトリートメント。

この日はあいにくの雨で(梅雨!)室内となりましたが、デジタル疲労によるコリが溜まった肩や背中を抱える身としては、それでも大満足。

島に流れるゆったりとした時間の中で行う「島時間スパ」は、心と体を本来の姿にリセットするためのオリジナルのメニュー。トリートメントや足浴に使われるオイルやアロマも、八重山諸島にゆかりのある月桃や海藻、ハイビスカスといった天然のものをブレンドしています。

このスパの魅力は、その香り。オイルのブレンドが素晴らしく、デジタルデトックスにより研ぎすまされた五感にスッキリとフィット!

ボディのトリートメントに使われるオイルはいくつかの中から選ぶのですが、ここで使った「風」という名のオイルが本当に本当に気持ちよくって!

ホテル内にオイルが売っていたのを見つけて、さっそく買って帰りました。

暮らすように泊まる。が、コンセプトの客室。

竹富島の伝統様式を踏襲した客室は、すべて南向き。(竹富島のお家は、すべて南向きに建築されているのだそうです)

フルオープンに開け放すことができる大きな窓からは風が吹き抜け、お部屋の中央のバスタブではお庭を眺めながらのバスタイム時間を満喫できる作りです。

ベッドのように大きなソファでは、まったりと読書。飽きたらアセロラやドラゴンフルーツのルームサービスをオーダーしたり。

そうそう、お風呂にはホテル内のハーブガーデンで摘まれたハーブミックスや生のアセロラが用意されていて、ハーブバスを楽しむことができるのです。

忙しい毎日、シャワーや短時間のバスタイムに慣れてしまった身に、美肌成分が染みる……っ!

朝は早起き、70mのビッグプールを独り占め!

客室にもテレビがないため、夜も自然と早寝に。代わりに手に入れた「早起き」というごほうびのおかげで、朝6時から誰もいない巨大プールで泳ぐという体験ができました。

このプールは24時間スイミングが可能。満点の星を見ながら(ここでは南十字星も見えるのだとか!)泳ぐもよし、早朝から泳ぐもよし。全長70mにもなる大きなプールも、さすがに朝6時には誰もいないのでゆったりとしたひとときを過ごすことができました。

ちなみに竹富島で唯一海水浴ができるコンドイ浜までは自転車で移動。今回は梅雨どきでプール止まりとなりましたが、こんなに解放感たっぷりの大きなプールで泳げて大満足!

島の素材が、フレンチに昇華。

お食事は、フレンチ。竹富島は、海産物に恵まれているだけでなく、島で育つ野菜やハーブは島の人びとが長年育んできた伝統の食材。

車海老や和牛など、この島ならではの素材を贅沢に使ったディナーのコースは、この旅のハイライト! バイ・ザ・グラスのワインセレクトも素晴らしく、シャンパンから白、赤とワインを存分に楽しむことができました。

ちなみに島の庭で、スパで、とにかくよく見かけていた「長命草」。1株食べると1日寿命が延びるとも言われるそうですが、この長命草もフレンチの食材に。素材のパワーが詰まった本当に美味しいお料理でした。

お皿もひとつひとつとっても美しく、聞くところによるとお料理に使われているお皿は沖縄本島の読谷にある、陶芸家・大嶺實清さんの作品なのだそう。繊細なフレンチのお味に、沖縄らしい力強さがモダンに融合しています。

島の文化に触れる。

夜は泡盛カクテルを楽しんだり、夕凪の唄を観賞したり。島の民芸品を手作りしてみたり。竹富の文化をしっかり堪能できるアカデミックで神聖なリゾート体験。

中でも到着時に訪れたビジターセンターの「ゆがふ館」と、朝の水牛車での集落クルーズでは、まったく知らなかった竹富島の文化や歴史を学ぶことができました。

竹富島の人々が、島の伝統を守ることをとても大切にしていること。島じゅうが本当に美しく保全され、道には、毎朝、島の人たちがほうきをかける跡が模様のように残っています。

リゾート地にいくと、ついついホテルの中だけで過ごしてしまいがちな私ですが、こうして集落を歩いたり、ビジターセンターでさまざまな資料に触れることができたのはとてもいい体験になりました。

あまりにも書き足りないので、続きはこちらのエディターズブログで公開しています!(ここをクリック)

さて、次はフェリーで小浜島へ!

次回のこのページでは、小浜島編をお届けします〜!

参照元:VOGUE JAPAN

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